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雲ひとつないすごい青空。清々しい。シャワーを浴びて、体重を計って、開き直って、ミルク・コーヒーをすすりながらチョコ・クッキーをひとかじり。美味い。ラジオからはブライアン・アダムスの“Summer of '69”。いい気分だ。
1985年11月1日、僕は友達2人と一緒に日本武道館にブライアン・アダムスのライヴを観に行っている。最初は1公演のみの発表だったが、その後に“Heaven”が全米ナンバーワンを獲得。数回の追加公演が決まって、僕らが観たのは最終公演だった。まだそれほど寒くない秋の真っ直中、気の合う友達とライヴへ出かけるのは、それだけでわくわくしたものだった。 武道館の後ろから5列目、ステージの真横から観た。客席の半分以上は女の子だった。ライヴは『Cuts Like a Knife』の1曲目“The Only One”から始まった。大ヒット中のアルバム『Reckless』よりも、僕はこっちの方が瑞々しくて好きだったので嬉しかった。このアルバムからは、大好きな“The Best Was Yet to Come”も演ってくれた。ブルーの照明がきれいだったのを覚えている。とてもブライアン・アダムスらしいまっすぐなライヴで、清々しく、今思うと少しばかり気恥ずかしかったりもする。で、僕も今よりは素直だった…のかな?あの頃ブライアンは25才で、僕は15才だった。懐かしいな。 今もたまに、気軽な感じで、彼の歌を聴く。大分昔のレコードだけど、あの毒のない瑞々しさは新鮮味を失っていない。それはきっと曲がいいからだと思う。当時、リッチー・ブラックモアがこんなことを言ってたのを思い出す。「ブライアン・アダムスは才能がある。もっと評価されていい」。なんていうか、面白いよね。 さて、今夜は「バー・ケインズ」にてマンスリーDJイベント「Voices Inside」。テーマは「トレイン・ソング」。僕もレコード持参でちょっこしまわします。21時頃からぽつぽつ始めてると思います。よかったら遊びに来てください。 MIYAI
ひきつづきパソコンの環境を整え中。昨日はメールにちょいとトラブルがあったものの、これまた友人の知恵を拝借して無事解決。ありがとう。今朝はヤフオクでイラストレーターを物色中。うーん、高いな。でもま、しょうがないよな。頑張って稼ごう。
昨日アルバイト代が入ったのだけど、これまでの最安値を見事に更新。で、そんな日に2時間の早あがりを言い渡されたりと、バイト先なかなか大変そうなご様子。「やれやれ」とつぶやきながら、雨の中を傘さして帰ってきたんだけど、心は早く帰れて嬉しいのだった。やれやれ。 メールトラブルの対処中、大学時代の友人が「海樹」に来てるとの連絡があり、かなりびっくりした。たまたま知り合いの人に連れられたらしいのだが、「海樹」のトイレのサンドフィッシュ応援コーナーを見て、激しくびっくりしたらしい。そりゃそうだよね。こういうのって面白いな。「今度、ゆっくり飲もうぜ」と約束する。また遊び来いよ。 さて、今日はいい天気。ビートルズを聴いて気持ちもピースフル。ポールが「夢の人」を歌ってる。これはほんとにいい曲だ。無理やりな邦題も嫌いじゃない。ちょっとくすぐったいけど。 MIYAI
今年に入ってから後厄感満載な日々が続いている。数日前も、普段使っているパソコンのHDDとバックアップ用のHDDが、こともあろうか、ほぼ同時に使えなくなり焦った。プラベートで書き貯めた文章や仕事関連の大事なファイルがあわや全滅…という憂き目にあうところを、友人達の献身的な知恵と行動により、これが見事に復活。いやぁ、こんなに感謝したの久しぶりだぜ。ほんとにどうもありがとう。
友人のひとりは、ツイッターでの僕のつぶやきを見て連絡をくれた。「これから行きますよぃ」とフットワーク軽くやって来て、コーラを一口飲むやすぐさまトップギアで作業に取りかかり、わたわたとする僕を横目に、一流の技術者の如くそれはてきぱきと、惚れ惚れするような手際で事態をいい方向へと導いていった。その姿はまさに慈愛に満ちた神のようだった。最後の仕上げでは、僕がパソコン・トラブルのたびに頼っているスペシャリスト氏も加わり、瀕死と思えた僕のパソコンは奇跡の大復活を遂げたのだった。ブラボー。 結論:もつべきものは友。皆さん、友達は大切にしましょう。 復活後は、ささやかな手料理とビール&コーラで乾杯。ターンテーブルにはオーティス・レディングのレコード。先頃、東京のホテルで亡くなった偉大なベーシスト=ドナルド・ダック・ダンのプレイを、ずっと流していた。たくさんの感謝で胸いっぱいな夜だった。 MIYAI
昨日はおかしな天気で、さっきまで晴れてると思ったら、急に雨が降り出し雷が鳴った。で、ほんの数秒だったけど、うちでも停電がありパソコンはすこんと落ちた。起動し直してみるも、無線でインターネット接続ができず、バックアップ用のハードディスクは認識されない。そこからは四苦八苦。どういうわけかケツまで痒い始末。とりあえず、ケーブルを繋いでネットには接続できたけど、壊れたハードディスクはどうにもならず初期化。これはバックアップ用以外に、イラレの旧ヴァージョンを使うため古いOSを入れてあったんだけど、これにてジ・エンド。イラレは仕事で使うから買い替えないといけないわけだが、価格を調べたら8万円くらいするでやんの。中古をさがしてもアップブレード版で3万5千円とかなんとか。あたたっ…。ケツは痒いままだし。ぼりぼり。
先日、親父がパソコンを新調し、それまでのをお下がりでもらったばかりなので、この際だから徐々にそっちへ移行していこう。となると、セットアップとかなんとかいろいろあるし、必要なものは揃えたりもしないといけない。言うまでもないことだが、僕はこういう作業がとても苦手だ。わっはっは。でも、今朝ラジオをつけたらリンダ・ロンシュタッドの“It's So Easy”が流れてきた。そうだそうだ。たやすいぜ。きっと、たやすいんだぜ。 そんなわけで、昨日はぱっとしない1日だった。よかったことと言えば、ハヤシライスが美味しかったのと、10年前の旅行で貯まったマイルで、なんとアメリカまで無料で行けることがわかったこと。うーん、スプリングスティーンの『Wrecking Ball』ツアーを観に行っちゃおうかなぁ。なんちって。 MIYAI
昨夜、風呂上がりに体重計を計ったら1.5キロほど増えていた。晩飯には米を食べないようにしてるんだが、それだけじゃだめということか。夏までに8キロ痩せる計画が、早くも暗礁に乗り上げつつある。結婚して半年で体重が5キロ増えた。生活環境の変化が原因と推察し、自分のペースを取り戻せば、あとはするすると元の体型に戻るだろうとタカをくくっていた。しかし、そうじゃなかった。
結論:もう昔のようにはいかない。謙虚になれ(やれやれ)。 新しいTシャツを作成中。今回はアナログ・レコードのラベルを模した丸いデザイン。なかなかいい感じと思っていたら、昨夜もっとかっちょいいやつを見せられ、「むーん、そうかぁ」と考え直し中。 この夏、できれば、新しいTシャツをするっと着れるようでありたい。ひきつづきたんばろう。 MIYAI
朝マック、菖蒲湯、ジャズ・フェスのトム・ペティ、インターFMの「レイジー・サンデイ」…と展開中のうららかな5月の日曜日。夕方には友達が遊びにくるから、それまでは新しいTシャツの準備をしよう。もうTシャツの季節なのだ。
昨夜は、自転車で15分ほどのところにある妻の実家へ。美味しいという噂をかねがね耳にしていた義母のお好み焼きを、ようやく食べることができた。ビールと一緒にいただき満足なり。あとは他愛のない話をつらつらと。こんな僕にもみんな優しく接してくれてありがたい。しゃきっとしてるうちにおいとまし、自宅のソファーでいつしかぐーすかぴー。昨夜はそんな展開だった。 ラジオからはコリーヌ・ベイリー・レイの“Put Your Records on”。素敵なタイトルだね。窓からは5月の風とまぶしい光。言うことないね。お昼は焼きそばにしようと思う。 MIYAI
やっとこさっとこいい天気。海でのびのびごろごろしたいものなり。
昨夜はザ・バンドのレコードを引っ張りだして聴いた。『The Band Story』というベスト盤で、僕が2枚目に買った彼らのレコードだ。確か18歳とか19歳の頃だった。何度も何度もくり返し聴いて、しばらくするとオリジナル・アルバムを揃えるようになった。それからはオリジナル・アルバムばかりを聴くようになり、このレコードがターンテーブルにのることはほとんどなくなった。だから、昨日はほんとに久しぶりだった。久しぶりだったけど、曲順は体に染み込んでいた。なんともいえない優しい空気に包まれていくようだった。僕は嬉しくなってしまい、つづけて『ラスト・ワルツ』のDVDを観た。言うまでもなく、最高だ。“Up On Cripple Creek”でのリヴォンのシャウトとスティックさばきが、今も大好きだ。イントロでのリックのベースがぶんぶん鳴るところも。そして、ヴァン・モリソンとボブ・ディランも。 すべてを観終わったとき、ビールを3本とカラムーチョを1袋とアイスを2本食べていた。余韻にひたりつつ焼酎ロック。そのままソファーで2時間ほどうたた寝。夏までに8キロ痩せようと思ってるんだけど大丈夫かな。5キロにしとこうかな。ザ・バンドは危険だな。 MIYAI
音さがしというのは、いい作品に巡り会うまで前進しない。いや、いい作品というよりは、なんらかの縁を感じる作品と言った方がいいかもしれない。聴いた瞬間になにかがひっかかる。その音楽との距離が親密なものに思える。「もしかしたら…」と期待する。そういう音をさがしている。しかし、本当に親しい友人を見つけることが難しいように、なかなか思い通りにはいかない。そういう時間が長くつづくと、見知らぬ人ばかりの町を彷徨っているような気分になる。心も少しづつ擦り減っていく。しかし、いざ巡り会ってしまえば、物事は一気に前進する。焦りがなくなり、沈んだ気持ちも忘れてしまう。まるで魔法のようだ。
ブルース・スプリングスティーンが、最新のライヴでザ・バンドの“The Weight”をカヴァーし、リヴォン・ヘルムに捧げた。その映像を観たとき、僕は深く揺さぶられた。心の重荷が洗い流されたような気持ちになった。あらゆる理屈を超えていた。音楽の力とはこういうものなんだと改めて思った。 昨日は一歩も前へ進めなかった。でも、つづけていればきっと巡り会えるだろう。 MIYAI
昨日から降り続いていた雨がひとまず上がった。また降るのかもしれないけど、ひとまずは。あとで散歩に出かけられたらいいな。
昨夜は、傘をさして「バー・ケインズ」へ。この数ヶ月ほどリリースするかどうかで頭を悩ましているCDをみんなに聴いてもらったり、今後のことをおせっかい気味に企んでみたり、他にもあれこれいろいろ語らってきた。持ち込んだCDへの反応は概ね好意的だったけど、うーん、どうしようかな。僕としては、ずっとひとりで考えていたことを、信頼してる友人達に聞いてもらえたので、大分気持ちが軽くになった。大事だな。おせっかいな企みの方はざっくりと。僕は言うだけだから気楽なもの。みんながそれぞれに自分のやることのレベルを上げていく努力をもっとすれば、僕らの日常は今よりも楽しいものになるはずだ。共にがんばってこう。 最近びっくりしたのは、実家からもらってきたの古いノート・パソコンが突然お亡くなりになったこと。妻曰く、「普通に使っていたら何の前触れもなく画面に「ちびまる子ちゃん」のような縦線が入ってびっくりした」そうな。その後もそろりそろりと電源を入れてみたところ、画面がひゅーんと真っ暗になってそのままジ・エンド。パソコンってこんな風にして呆気なくあっちの世界へ行っちゃうんだね。おっかねーな。 さて、そろそろ昼飯にしよう。腹がへったわい。 MIYAI
やけに眠い朝だ。なぜだろう。目がちっちゃくなっちゃうな。今日は忌野清志郎の命日。あれから3年がたったのか。そうなのか。RCサクセションをかけている。『Blue』を聴いている。この強靭な反骨精神を、僕も受け継いでいきたい。
さて、イーサ・デイヴィスの“Perfect”を収録したコンピレーションが発売された。サバービアの橋本徹氏編集による『ブルー・モノローグ』。HMVのページに、橋本氏のイーサに関する記述があったので勝手に抜粋。 「イーサ・デイヴィスの『Something Else』は、近年のいわゆる“ジョニ・ミッチェル・チルドレン”の中でも、特に素晴らしい曲が揃っている隠れ名盤だと思います。去年の秋に「ブルータス」の“Mellow Out”特集号に参加したのですが、そのときに様々な音楽が紹介される中で、このアルバムこそ“Mellow Out”というコンセプトに相応しい、と強く感じたものでした。真夜中に時を刻むメトロノームのような、この曲のフィンガースナップを聴いていると、僕は1997年に“Rimshot”を鳴らしたエリカ・バドゥのことを考えたりもします。彼女にも通じる、歌が秘める生命力(エモーション)にも惹きつけられるブルー・メロウ・グルーヴ。マリーナ・ショウの「Feel Like Makin’ Love」を思い浮かべる方もいるでしょう。この曲を“ブルー”をテーマにしたコンピレイションに収めることができて、とても嬉しく思います。」 by 橋本徹 素敵な解説を書いてもらえてにっこり。このコンピレーションがたくさん売れて、イーサの素晴らしい音楽が世に知れるきっかけになったら嬉しいな。全曲解説はこちらで読めます。興味のある方はぜひ(→link)。 今、部屋ではRCサクセションが流れている。「まぼろし」という大好きな曲だ。今日は雨降り。3年前のあの日も雨が降っていた。僕はとても悲しくて、きっと空も悲しいんだと思ってた。深夜、雨上がりの道を自転車でふたり乗りしながら、「雨上がりの夜空に」を口ずさんだ。星がひとつふたつ見えたのを覚えている。今となっては、まぼろしのようだ。 MIYAI
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