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Sandfish Records Diary

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I'll Come Running Back to You

 ニール・ヤングが流れる部屋から、こんにちは。なぜか切ない気分で目が覚めた午前10時。でも、しばらくぼんやりしてたら、だんだん元気になってきたんで、たった今、パスタを茹でて、明太子味のソースまぜて、食べたところ。ふー。

 昨日は、仕事の相談をしに「余白や」へ。マスターの米澤さんに、誕生日ということで、ビールをご馳走していただく。Mama.Tという女性アーティストのレコードを聴かせてもらったところ、これがえらくかっこよくて、サンドフィッシュでCD化できないものかと、いくらかの興奮気味に語らってたら、やはりというかなんというか、既にCD化されていた。よくあるオチ…だったりする。また、先日ワズを買ってくれたという女性のお客さんがいらしたので、お礼&ご挨拶をし、少しだけ話ができた。「ワズ、いいですね」と言ってもらえて、嬉しかった。

 いったん部屋に戻り、届いたTシャツを抱えて再度お出かけ。まずは、友人でもあるサックス・プレーヤー=Guinnちゃんのライヴを観に「サウサリート」へ。居合わせた人達と新年のご挨拶をし、ビールを飲む。この夜のライヴは2部構成で、1部は鎌倉在住のドブロ奏者=伊藤耕太郎氏が、小さな拡声器をマイクにして、古き良きグッドタイム・ミュージックを演奏。ラグタイムっぽいギターがジョン・ミラーみたいで気持ちよかった。2部はいよいよ Guinnちゃんが登場。キーボードの須藤シンイチロウ氏とのユニットで、ファッツ・ウォーラーの“Jitterbug Waltz”からジェイムス・テイラーの“Don't Let Me Be Lonely Tonight”まで、幅広いナンバーを演奏。Guinnちゃんも須藤氏も、時折、才気を感じさせるフレーズをはさみつつ、全体のバランスを大切にした演奏をしているように思えた。「溶かしバター的夜」というこの日のテーマを意識してのことか、元々2人のパーソナリティがそうなのか、よくわからないけど、そうした押しつけがましくない空気がとても心地よかった。

 もうちょっと聴いていたかったけど、途中で失礼して、今度は「Bar Cane's」で行われている、我が友=二見潤のマンスリーDJイベント「Voices Inside」へ移動。毎回ゲストDJを迎えて行われるこのイベント。この日のゲストは、藤沢を代表するソングライター=マセケンジ氏。彼のかけるピロウ系ソウル・ミュージックを目当てに来たお客さん、「Bar Cane's」の常連さん、二見くんのイナタサを求めるいつもの面々等で、店内はいつになく混雑していた。僕は、いつもの場所で、小さくお店を開かせてもらう。Tシャツとトートバッグが、ぽつぽつと売れてよかった。二見くんが「誕生日プレゼントです」とシングル盤を3枚くれた。ずっと欲しかったサム・クックの“I'll Come Running Back to You”。それと、スペンサー・デイヴィス・グループの“Gimme Some Lovin'”。ストーンズの“I Wanna Be Your Man”。嬉しかったなぁ。あんまり嬉しかったんで、急遽その場でかけさせてもらう。サムの伸びやかな歌声が、胸に沁みた。

 午前2時を過ぎ、最後にダン・ペンが流れ、イベントは終了。二見くん、マセ氏、浅見氏(藤沢のミュージック・マスター)の4人で、いつもの中華屋「大新」で腹を満たし、みんなそれぞれの帰路についたのだった。

 …と、そんな39歳の誕生日。さんきゅーまいふれんず。僕は嬉しかったよぃ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-01-18 14:58 | diary | Comments(2)
Commented by フタミジュン at 2009-01-18 18:06 x
MIYAIさん、昨日はありがとうございました!
そして、誕生日おめでとうございます!
ささやかながらプレゼント出来て、ホッとしております。
しかし、昨日は何だか不思議に盛り上がる夜でしたね。

さてさて、来週は新年会です!
こっちも盛り上がって行きましょう!
Commented by sandfish2007 at 2009-01-19 08:22
◇フタミジュンさん
いやいや、こちらこそ楽しかったです。いい雰囲気のイベントでした。そして、プレゼントありがとうございました。なんか、いつももらってばかりでごめんなさい。

新年会、楽しみっすねー。盛り上がっていきまっしょい。
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