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Sandfish Records Diary

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昨日、余白やで

 ここ数日、ウッドストック・マウンテンズ・レビューをかけながら、ぼけっとする時間があったりする。この素朴な音を聴いて、なんとなく自分を取り戻してたりする。

 昨日も、アルバイトから帰宅し、米をといで、炊けるのを待っている間ソファに座って、ウッドストック・マウンテンズ・レビューを聴いていたところ、「余白や」のマスター=米澤さんから電話があった。昨年末くらいから、僕はある仕事に関して米澤さんに相談をしていて、その件でちょいと会って話さないかとのことだった。そこで僕は、一度脱ぎ捨てた服をもう一度着て、暗い夜道をきこきこと自転車をこいで、「余白や」へと向かったのだった。店のドアを開けると、たまたまお客さんは誰もいなかった。米澤さんは僕の顔を見ると、「じゃ、閉店しますかね」と言って、コップにビールを注いでくれた。

 相談というのは、とある思惑で企画書を作ってるんだけど、僕はそういうことってよくわかってないから、まぁとりあえず書いてみて、それを経験豊富な米澤氏に見てもらうのだけど、すると米澤氏はこちらが思いつかないことを、いろいろと教えてくれるわけで、とても助かってたりする。しかも、ビールをコップに注いでもくれるわけで、これはもう、至れり尽くせりとしか言い様がないのだった。そんなこんなで企画書はなかなか仕上がらないけれど、確実に内容はよくなってきてると感じられ、そう思えるのはやはり嬉しく、昨日もちょっぴりわくわくしたのだった。

 相談が一段落したところで、鵠沼海岸の美味しい焼き鳥屋さん「ワロンカ」へ。ここでもあれやこれやといろんな話をする。その多くは結論をもたぬまま、焼き鳥屋さんの煙と一緒に浮かんでは消えていった。「話に結論を求めてはいけないんですよ」と帰り際に米澤さんが言った。この人は、よくこういうことをポロリと言う。

 明日はアルバイトをお休みして、今年最初のお店まわりで都内へ。なんだか嬉しい。アルバイトがないのが、ひとまず、嬉しい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-01-21 09:08 | diary | Comments(0)
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