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Sandfish Records Diary

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スモーク

 しっかり寝坊して、たっぷり睡眠とって、すっかり疲れもとれた。昨日にひきつづき、今日もいい陽気で、外はぽかぽか。陽当たりの良い部屋にてデッドのライヴをかけて、只今、休日モードに入りかけ中。でも、やっぱりそうも言ってらんないので、そろそろやることちゃんとやろうかなと。ま、のんびりしたもんなり。

 昨日は、友人宅にてカレーの集いがあった。ポール・バターフィールド・ブルース・バンド、オーリアンズ、リア・カンケル、キング・カーティス、マイルス・デイヴィス、トム・ウェイツなどを聴きながら、友人の特製カレーを美味しくいただき、ビールをとことん飲んだ夜だった。

 なごやかな雰囲気の中、僕らはいろんな話をした。で、映画の話になったとき、2人がシルベスター・スタローンの『オーバー・ザ・トップ』をいい映画だと言い出し、盛大にびっくりする。というのも、僕はこの映画を高校生のときに観に行って、かなり首をかしげながら帰ってきた経験があるのだ。あれから20数年、川沿いにほっこりと建つ友人宅で、まさかこの映画が絶賛される場面に出くわすとは…。「ひょっとすると、今観たら、僕も感動しちゃったりするのかな?」と、なにげなくそんなことを言ったところ、「あたしは数年前にも観たけど、やっぱりいい映画だった」と友人からの力強い言葉が返ってきた。ふむ…。また、友人のひとりには、この映画が好きということから「トップくん」というあだ名までが暫定的につけられ、本人も「なかなかいいなぁ」とご満悦な表情を浮かべるなど、『オーバー・ザ・トップ』の余波は、この夜、最後まで僕らの周囲を漂っていた。というわけで、

 暫定的結論:もしかすると、いい映画なのかもしれない(ぷらばぶりー)。

 そんな僕らが共通して大好きな映画は『スモーク』だった。描かれたシーンのひとつひとつから、語られる言葉から、ふと浮かぶ表情から、人肌のような温もりがじんわりと伝わってくる。これはそんな映画だと思う。で、トム・ウェイツのレコードがターンテーブルにのったのも、そんな理由からだったわけでね。僕らも、こんなだけど、これでいて、けっこう、心がやわらかかったりする…のかもしんない。なんちゃって。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-03-19 14:04 | diary | Comments(0)
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