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Sandfish Records Diary

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ブルースからはじまる夏もある

 やってまいりました!夏、でっす!うれしいなぁ。…と、予想してたよりもはやい到来に、軽く浮かれてたりする。というわけで、久しぶりに6時に起きることができた。ほらね、浮かれてるよ。

 梅雨明けしたことだしと、ひっぱり出したのがサン・ハウスのレコード。デルタ中のデルタ・ブルースなり。夏といえば、爽やかなコーラスものとか、ハード・ドライヴィンなロッキン・ギターもいいけれど、ディープなブルースというのもまた、かなり夏に似合ってたりする。だらしないかっこで、じとっと汗かきながら聴く夏のブルース。うーん、たまりらねいぜい。

 そんな季節到来に合わせてか、我が友=二見潤主催のマンスリーDJイベント『Voices Inside』@バー・ケインズでは、今週末に怒濤のブルース・ナイトを決行!「いやぁ、わかってるじゃないかぁ」という気分だね。夏の夜に、ビールを飲みながら、焼酎を飲みながら、体に悪そうな強いお酒(なんでもいいや)を飲みながら、迷いこんだ羽虫の飛来音に悩まされながら、どっぷりとブルースに浸れるなんて、こんな嬉しいことってそうそうないかと。

 というわけで、ブルースからはじまった2009年夏…だったりする。ろーどはぶまーしー。

 サン・ハウスのブルースとか聴いてると、やっぱり体臭って必要なのかなぁと思ったりする。知らずうにち滲み出てて、そばに寄ると思わず「おぇっ」となっちゃうくらいの強烈なのが。それこそが本物ではないかと。生きるということではないかと。

 結論:誰もがクリーンじゃいられない。

 で、今はジョン・リー・フッカーを。サン・ハウスよりは、いい服着てやってそうなブルース。それでも、ひたすらディープだったりする。きっと、ジョン・リーもまた、臭かったんだと思う。えっと、多分。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-07-15 07:55 | diary | Comments(0)
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