ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

展望台へ

 気持ちのいい朝。でも、パンが切れていた。米を炊くのがめんどくさかった。だから、ちょっと散歩して、コンビニで焼そばパンと牛乳を買って、公園の大きな木の下にあるベンチに座って、食べた。なんとなく、中学生だった頃を、思い出した。ちなみに、昨夜も僕はこのベンチに座っていた。ビールを飲みながら話をしていたら、警察に「帰りなさい」と言われた。なんとなく、高校生だった頃を、思い出した。
 
 昨日は「海さくらミュージック・フェスティバル」の初日。もうとにかく最高に楽しい1日だった。僕はDJをやらせてもらったのだけど、会場はずっとお客さんでいっぱいで、これ以上ないくらいに盛り上がっていた。初めて観るアーティストも何組かいたけれど、どれもほんとに素晴らしかったし、楽しかった。お世辞なっしんぐで。

 このイベントの中心的な役割を果たしているピアニストのリクオ(敬省略)と知り合ったことで、またDJ(というかBGM係みたいなもん)で参加させてもらったことで、僕は一般の人よりもちょっとだけ近い立場でこのイベントを眺めることができたんだけど、アーティストであるリクオ自身が、自分の足で湘南界隈のカフェやバー等にフリーペーパーやポスターを持って歩き、フェイス・トゥ・フェイスでイベントの説明をしていたところに、僕は強く共鳴するものを感じていた。それはまさに僕らのようなインディーズが日々やっていることなもんで。これってけっこう大変なんだけど、うまく繋がったときは本当に嬉しかったりする。だから、やりがいがあるのだと思う。

 で、僕のように自分でやるしかない立場ならしょうがないけど、リクオのように誰かにやってもらえる立場の人が、自分の足を使って現場の中に入って行くというやり方で、宣伝・集客をするというのは、プロアマ問わず、なかなか見ない光景だったりする。それをリクオは楽しみながらやっているように僕には思えたし、その姿には訴えかけてくるなにかが確実にあった。正直、僕がこのイベントを応援していたのは、この一点に尽きると言っていい。

 だから、昨日は楽しいだけじゃなくて、とても嬉しい1日でもあった。僕のDJはとてもつたないものだったけれど(ほんとに)、少しでも役に立てたなら嬉しい。逆にもし迷惑かけてたら、ちとつらいが。

 今日は「海さくらミュージック・フェスティバル」の最終日。午後14時から江ノ島の展望台でメインステージがスタートする。素晴らしい天気に恵まれたので、すんごく気持ちいいはず。チケットも買ったことだし、準備万端。お昼を食べたら、ビーサン履いて出かけよう。そうしよう。

 MIYAI
[PR]
by sandfish2007 | 2009-09-06 10:29 | diary | Comments(0)
<< 情熱にほだされるの巻 朝は納豆 >>