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Sandfish Records Diary

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孤独のランナー

 また台風が来てるらしいけど、今朝の空の感じからすると、僕の住む町には影響なさそう。これから出かける用事があるので、軽くほっとしてたりする。 

 数日前の日記にも書いた通り、「海さくらミュージック・フェスティバル」の初日では、DJをやらせてもらった。開演前と各アーティストのセットチェンジの時間に、ターンテーブルにレコードをせっせとのせては、まわしていた。選曲は基本的に、前のアーティストのライヴの空気をひきずるのではなく、これから演奏するアーティストが少しでもやりやすい雰囲気を作れるようにと心がけた。例えば、アコースティック・ユニットのハミング・キッチンの前にはオールドタイミーで手作り感のある曲を、小坂忠の前には根っこに黒っぽいグルーヴをもった曲を、リクオの前には軽快さとルーツ・ミュージック的な要素をもったピアノ主体の曲を、等々。あくまでもライヴのつなぎなので、気にして聴いてる人はいなかったと思うけど、少しでも役に立てていたら、嬉しい。

 というわけで、慎んでここにこの夜かけた曲をリストアップ…しようと思ったんだけど、全部で40曲くらいあり、めんどくさいので、やっぱりやめた。リクオさんが出てくるときにかけたのが、オハイオ・ノックスの“Land of Music”だったことだけ、ひっそりと報告しておく。
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 昨日は週末の疲れが出たのか、ぐたらぁ〜っとしたオーラで1日過ごした。ぽつぽつと仕事をするも乗り切らないまま夜を迎え、そのまま深夜に突入しそうな頃合いに自転車に乗って「サウサリート」へ。ドクター・ジョンの歌(“Right Place, Wrong Time”や“Such a Night”)を聴きながら、ピザをかじり、ワインを飲む。ヒートウェイヴの山口洋氏が来てたので、ブログにのっけてくれたお礼を言う(こちら→link)。ちなみに日記のタイトルは、言わずと知れたジャクソン・ブラウンの名曲。1時間ほどで帰宅し、それからは焼酎を飲んで、あれこれ語らって、イーグルスとビリー・プレストンを聴いて、午前2時就寝。こてっと寝入ったのだった。

 さて、今朝は山口氏に敬意を表して“Running on Empty”を。みんな、結局のところ、「孤独のランナー」なのだと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-09-08 09:12 | diary | Comments(0)
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