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Sandfish Records Diary

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BED IN

 秋晴れ。夕方から雨が降るかもとか言ってたけど、テレビの占いで山羊座がビリとか言ってたけど、とりあえず、今んとこ、空は秋晴れだったりする。気持ちがいい。ジョン・レノンのCDをかけた。ジョンの優しい歌は、青い空によく似合うと思った。

 昨日のランチは、近所の中華和洋食堂にて、その店の名物というサンマーメンを食べた。とにかくそのボリュームには圧倒されたが、味はいたって普通だった。でも、来るお客さんのほとんどがメニューも見ないでサンマーメンを注文していたところをみると、ここのサンマーメンには、なにかがあるのかもしれない。でも、僕には関係ないことだ。ひとまず、野菜をたっぷりとれたのはよかったんじゃないかなと思ったりした。

 夜は、ジョンとヨーコの『BED IN』の映像を久しぶりに観た。モントリオールの公園に抗議デモで集まった2万人と警察との間でいざこざがあり、その当事者のひとりとジョンが電話で話をしていた。暴力的なことが起きる前にその公園を離れるようにとジョンは言った。「命にかえてまで守る公園なんてない」とジョンは言った。それはとても明瞭なメッセージだった。きっとジョンは、そのとき一番大切なことをはっきりと言うことができる人なのだろう。そんな勇気と英知に深い尊敬をおぼえる。

 反面、前妻シンシアの本を読むと、この時期のジョンの彼女への仕打ちは、冷たいを通り越して凍りついている。外では愛の必要性と平和を訴えながら、身近な人の心をナイフのような鋭さで傷つける。そんな振り幅の大きさ、悪魔のようなところもまた、ジョンの大きな魅力だったのだと思う。

 つまり、サンマーメン同様、ジョンにもなにかがあったのだろう。そして、そのことは僕にとって、深い意味をもっている。僕は黙って人の話を聞いてるときのジョンが好きだ。そういうときのジョンは、その場にいるすべての人のことを気づかっていて、たまにぽつりと本質的なことを言う。とても思慮深い。

 ニューリリースの音さがしは、遅々とだけれども、進んでたりする。年内リリースのためには、もう少しペースアップしたいところ。また、来月になれば、藤沢駅北口の駅前広場で、毎週末、それも日長1日、サンドフィッシュ・レコードの音楽が流れることが決まっている。それに合わせて、何日間か、プチ出店もする予定。こちらも楽しみなり。詳細は後日。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-09-18 08:54 | diary | Comments(0)
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