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Sandfish Records Diary

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真夜中のペヤングと半世紀の男

 先日、群馬県へ行ったという友人が、ペヤングのカップラーメンを買ってきてくれた。焼そばではなくラーメンだったりする。「なんか珍しくて買っちゃった」んだとか。確かに、珍しい。なんでも、群馬県はペヤングの本拠地なんだそうで、きっとそこには僕らの知らないぺヤングがいろいろあるのだろう。

 カップには「Pe Young」と書かれており、「へぇー、そうだったんだぁ」と思ったりする。でも、Wikipedia先生によれば、元々はおしゃれにカップルにひとつの焼そばを分け合って食べてほしいという願いから「ペアでヤングなソースやきそば」という商品名だったんだとか。それが次第に縮まってって「ペヤング」になったとのこと。ふむ…、だとすると、この「Pe」は一体なんなんでしょ?…と思わないでもない。

 と、そんなことを考えてたら無性にペヤングが食べたくなった。で、買いに行った。缶ビールも一緒にレジへ。真夜中のペヤング・ソース焼そばと缶ビール。正しい組み合わせだと思った。

 今宵は、和久井光司氏が主催している(と思われる)浦沢直樹のライヴを観に新宿へ。なんでも、ゲストに岡林信康も出るんだとか。「ライヴ行くならこれ聴いとけば」と友人が、浦沢直樹の『半世紀の男』というCDを貸してくれたんだけど、これが思いの外いい作品でびっくりした。意外と言っては失礼だけど、曲も粒揃いだし、ヴォーカルの魅力的だったりする。今夜のライヴが楽しみになってきた。

 最近、またぽつぽつと都内へ出る機会が増えている。レーベルをスタートした頃は週に3回ほど出向いていたのが、いつしか数ヶ月に1回とペースが激減してったんだけど、こんな風にしてときどき外の風に当たるのも、それはそれで、悪くなかったりする。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-09-23 08:05 | diary | Comments(0)
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