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Sandfish Records Diary

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僕の中途半端な髭とスティーヴ・マリオット

 珍しく髭が伸びつつある。自由奔放に。放任主義的に。慣れてないもんだから、だんだんむさ苦しくなってきた。よっぽど剃ってしまおうとも思ったのだけど、もったいない気もして、そんな逡巡を昨日からつづけてたりする。

 そしたら、だんだんむさ苦しい音楽が聴きたくなってきて、なんかいいのないかなぁとさがしてたところ、たまたまつけたテレビで、うじきつよし氏がハンプル・パイのライヴ盤を車でかけていた。

 おー、スティーヴ・マリオットじゃねーか。これ持ってるじゃねーか。

 と、僕は思った。ちょっと胸がどきどきした。かなり久しぶりにCDを引っぱり出し、ジャケをまじまじと眺めた。ベルボトム・ジーンズにサスペンダー。シャツの前をはだけて、気合い満々な表情でレスポール・ギターを弾くスティーヴ。うーん、ロックだぜ。

 ということで、今朝はでっかい音でハンプル・パイを聴くことになった。今となっては、さすがに古くさい。でも、とにかく熱い。あっちっちだ。これほどテンションが高いヴォーカルは、誰が何と言おうと驚異だ。うーん、かっちょいい。

 いい気分でスティーヴと一緒に歌う。“C'mon Everybody”とか“Honky Tonk Women”とか“I Don't Need No Doctor”とか。おかげで、今朝は今年一番のむさ苦しい朝となった。さんきゅースティーヴ。

 ジャケの中のスティーヴは、髭をきれいに剃っていた。だから、僕も、そろそろこの中途半端な髭を剃ろうと思った。で、サスペンダーを買って、ベルボトム・ジーンズをはこうと思った。胸をはだけたりはしないけど(そこまではできない)。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-11-21 08:06 | diary | Comments(0)
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