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Sandfish Records Diary

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Out of Sight

 昼になるくらいまでごろんごろんと寝っ転がってた日曜日の始り。ニューオーリンズへ行ってた友人がお土産で買って来てくれたジェイムス・ブラウンのシングル盤をかける。凄まじく濃いサウンドに一気が目が覚まされた。やっぱりJBはすげー。こんなのを聴いてしまうと、大概のものが薄っぺらく聴こえてしまいそうで心配になる。

 昨夜は、このシングル盤をプレゼントしてくれた友人=二見くんのマンスリーDJイベント「Voices Inside」へつかつかと出かけた。僕はこのイベントには全出席と言ってもいいほど足を運んでいるのだが、今回は日本語ナイトということもあってか、ホストの二見くんに「来ないと思いました」と言われた。それほど日本語の歌に興味がないと思われているのか、よっぽど金がないと思われているのか、まぁどっちかだと思う。えっと、確かにお金はないけど、日本語の歌に興味がないわけではない(ものによる)。

 「バー・ケインズ」のカウンターは居心地がいい。臭い焼酎を飲みながら、居合わせた面々とあーだこーだ語らう。けたけた笑う。日本語の歌に耳を傾ける。二見くんに1000円を借りる。気がついたら午前1時30分を過ぎている。きこきこと自転車をこぐ。こける。でも、レコードは無事。そんな夜だった。

 今は仕事の合間に日記をつけているとこ。魚肉ソーセージをかじるか迷っているとこ。ジェイムス・ブラウンのシングル盤がターンテーブルの上でくるくると回っているとこ。

 今夜は、隠れ処「海樹」で恒例のディスコ・ナイトがあるので、仕事の区切りがついたら出かけよう。冷たい雨が降りそうだけど、電車に乗るのはもったいないので、JBのシャウトを心で反芻しながら、寒くてもりりしく顔を上げて、歩いていこう。そんな日曜日の、午後の、計画なり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-11-22 14:41 | diary | Comments(0)
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