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Sandfish Records Diary

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Wrecking Ball

 ひんやりとした空気と暖かな陽射し。息を深く吸い込んでから、年末年始でたまった空き缶やら空き瓶を捨てた。これでまたひとつすっきりして、きちんとお正月を終えることができた気がする。さぁ、がんばってこう。

 今年はレーベルの仕事はもちろんのこと、自己表現としての物書きもしたいなぁと思っている。他にも面白いと思うことはこだわりなくやっていきたい。そんなひとつひとつが有機的に繋がり、自分にとってもサンドフィッシュ・レコードにとっても、意味のある「幅」になっていったらいいなぁと思う。

 …と、いつもそんなことばかり考えてるんだけど、随分長いこと思ってるだけで終わってるので、なんとなくここに書いてみたりした。押忍。

 お年賀にと、いつもお世話になっている友人(というか先輩)から、昨年のロックン・ロール・ホール・オブ・フェイムの映像やスプリングスティーンの秘蔵映像、そして昨年下半期にリリースされたアルバムの紹介CD等が届いた。実家からこっちに戻ってからは、もっぱらそれらを楽しんでいる。ジェシ・ウィンチェスターのバラードに心を打たれ、トム・モレノの“The Ghost of Tom Joad”に興奮し、スプリングスティーンの新曲“Wrecking Ball”に胸を熱くした。それぞれが楽しく、豊かで、ときにほろ苦く、優しかった。

 今月で僕は40歳になる。もう若者じゃない。でも、まだ年寄りでもない。そんな自分の気分にぴったりの音楽を、今はさがしている。そしてもっと歳をとったときに、僕自身の“Wrecking Ball”を綴れるようでありたい。希望のトランペットを、この胸で、高らかに鳴らしたい。

 MIYAI


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by sandfish2007 | 2010-01-06 10:00 | diary | Comments(0)
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