ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

Jump

 夜から朝に変わるいつもの時間に、あっかたい野菜スープをたっぷりといただく。清志郎の歌を聴く。そうすると元気になった気がする。

 今夜ライヴを観に行くリクオさんは、キャリアの最初の頃に清志郎と一緒にツアーをしたことがある。「胸が痛いよ」という曲も一緒に書いている。清志郎が亡くなってまだ間もないとき、嫌がるかなぁと思いつつも、僕はリクオさんに清志郎の話をしたことがある。まだRCサクセションがブレイクする前、ライヴハウスをまわる毎日だったけど、音楽的な充実感はすごくあって、もしこれをつづけていけるなら、一生こういう生活でもいいと思ったという話だ。僕は清志郎のそんなところにすごく感銘を受けたんだと話した。するとリクオさんは「それは本当だったと思う。けど、それだけじゃなかったとも思う。清志郎さんは自分の才能を信じてたし、プライドも高かったよ」と言った。うまく言えないのだけど、それはとても素敵な時間だった。やっぱり僕はそんな清志郎に感銘を受けたし、話してくれたリクオさんにも感謝した。なにかが多面的になったような、そんな気がした。

 そろそろアルバイトに行かないといけない。でも、今夜は楽しいことが待っている。だから、心の中は明るい。はやく夜になればいいのにと思う。時計の針をぐるぐると早回しできたらいいのにと思う。

 結局、希望があれば、僕らはやっていけるんだと思う。

 MIYAI
f0182140_815482.jpg

[PR]
by sandfish2007 | 2010-01-09 08:02 | diary | Comments(0)
<< ロックで独立する方法 豚丼を食べたけど >>