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Sandfish Records Diary

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エレクトリック・ギター

 今日は午後から友達がどどっと遊びに来る。各々が片方の手にレコードを、もう片方の手にビールも持って、やって来るんだと思う。それからみんなで一緒に酔っぱらうのだと思う。

 なんて素晴らしいんだ。この世の春だぜ。

 ほんじゃいっちょ盛り上がってこうかと、ルー・リードの名作『New York』をかける。ルー・リードを聴くと、いつもエレキ・ギターが弾きたくなる。ルーのギターから、エレキ・ギターの本来の姿と、高いポテンシャルを感じる。それは、無駄を削り取ることで見えてくる景色…だったりする。

 高校生のときに買った『Velvet Underground & Nico』は、本当に素晴らしいレコードだった。あそこからルーは、たくさんの逡巡を繰り返し、どんどん我が身を削り、音を削っていったように思う。少なくとも僕には、彼の弾くエレキ・ギターはそんな風に響く。そして、きっとルーは、エレキ・ギターがとても好きなんだと思う。

 朝の光を感じながら、ルー・リードを聴くというのも、なかなか悪くない。ま、作品にもよるけど。

 僕の部屋にはエレキ・ギターが2本ある。ビートルズのメンバーと同じギターが欲しくて買ったエピフォン・カジノと、友達が置いていったキース・リチャーズ風のフェンダー・テレキャスター。どちらもぽんこつ気味だけど、どうにか音は出る。さっきちょっと弾いてみたんだけど、やっぱりエレキ・ギターはいいものだ。元気をくれるね。

 今日はみんなでギターも弾けたらいいなと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-01-24 10:40 | diary | Comments(0)
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