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Sandfish Records Diary

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Legendary Hearts

 窓を開けて、風を通して、朝からルー・リードを聴く。『Legendary Hearts』。大好きなタイトル・チューンはもちろん、他にもなにげにいい曲が入ってるから、時折ターンテーブルにのる1枚だったりする。「ジャケは最悪っすね」と昨夜友達が言った。うーんと、そうかもしんない。

 その友人は仕事帰りにやって来た。僕らは乾杯し、久しぶりにいろんな話をした。半年ほど会わないうちに、なんだかいろいろあったみたいで、「いやぁ。いろいろありやしたよ」と、友人は慣れないスーツを着て言った。でも、なんとかやってるんだなと思えたんで、話ができてよかった。

 いつものように、僕らは音楽をかけながら時間を過ごした。いつもならあまり聴かないタイプの音楽もかけたり、最後はギターをちょっとだけいじったり、歌を歌ったりした。こういう何気ない時間も、もしかしたら必要なのかもなと思ったりした。友人が帰るとき、ルー・リードの“Legendary Hearts”をかけた。深い意味はないんだけど、なんとなく。がんばれ。

 さて、今夜は地元のバーで地元のビッグバンドのライヴがある。楽しみなり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-02-06 08:11 | diary | Comments(2)
Commented by アラン・ボブ at 2010-02-08 22:51 x
ごぶさたしてます。
「レジャンダリー・ハーツ」を取り上げてるので、私も思わず書き込むことにしました。
私もこのアルバム、そしてタイトル・チューンは好きですね。
リードが弾くギターのフレーズに、なぜか「懐かしさ」を感じるので。
みうらじゅん氏がすすめるディランの聴き方に、自分と同じ年齢の
ディランを聞く、というのがありますが
他のアーティストでも当てはまるな・・、と思ってます。
このアルバム、そして次のアルバム「ニュー・センセーションズ」や、
そのタイトル・チューンのイントロなど、
40代を迎えたリードが弾くフレーズの穏やかさが、今の私には
心地良く響きます。
Commented by sandfish2007 at 2010-02-09 09:03
◇アラン・ボブさん
お久しぶりです。お元気でしょうか?

懐かしさですか。確かにそんなところはあるかもしれませんね。このタイトル・チューンを聴いて、ルー・リードはソロ・アルバムも聴きたいと思いました。ラジオから「ワイルドサイドを歩け」につづけて流れてきたのを覚えています。

ルーがこのアルバムをリリースしたのは40代になった頃でしょうか。僕がヴェルヴェットを初めて聴いたのが高校1年生のとき。その翌年に『Mistrial』が発売されました。ラジオで“Legendary Hearts”を聴いたのは、おそらくその頃だったと思います。ささやかなルー・リード特集でしたが、どきどきものでした。

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