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Sandfish Records Diary

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“Luxury”にうってつけの日

 はした金が入った月曜日。久しぶりの買い出しに行って来た。野菜は近所のスーパーが安いので、とりあえず肉とお酒を。あとこまごまとしたもんを。帰り道には雨が降っていたけど、全然気にならなかった。本当の豊かさとは、きっとこういうことを言うんだなぁと思ったりした。

 買った食材を冷蔵庫に入れていると、玄関のベルが鳴った。大学時代の友達からビールが1ケース送られて来た。発泡酒や第3のビールじゃない。ちゃんとしたビールだ。僕は「うひょー♪」と言って飛び上がった。でも、送ってくれた理由がわからなかったので、すぐにメールをした。なにかの間違いだといけないと思ったからだ。返信はすぐに返ってきた。そこにはこう書かれていた。

 ロックの神様からのプレゼントです。

 粋な心づかいが嬉しかった。さんきゅー、まいふれんど。大切に飲ませてもらうよ。その夜、僕はビートルズやディランやブライアン・アダムスのレコードをかけながら、缶ビールをぷしゅぷしゅと開けて、陽気な時間を過ごした。とても楽しかった。

 で、今朝はストーンズの『It's Only Rock'n Roll』を聴いている。これに入っている“Luxury”を唄いながら、その友人が自転車をこいでいたのを覚えている。ひょっとすると、僕も一緒に唄ってたのかもしれないけど、そこまでは覚えていない。でも、あの夏の日の光や風のことはよく覚えている。それはまさに“Luxury”にうってつけの日で、僕らは快楽の奴隷だった。

 今夜もビールを飲もう。僕らが好きだったロックのレコードを聴こうよ。今は遠く離れていても、音楽が僕らを繋げてくれている。それは、どうしようもないほどに、素敵なことなんだと思ってる。
 
 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-02-16 09:26 | diary | Comments(2)
Commented by える at 2010-02-16 16:42 x
喜んでいただけて、よかったです!


僕は、Beast of Burden

をいっしょに歌いながら、走ったのを覚えています。



九州の宿で、相撲見たり、

楽しかったなぁ。




なかなか会えませんが、


ロックの神様がまた再会させてくれるでしょう。




その日を楽しみにしてますね!
Commented by sandfish2007 at 2010-02-17 00:00
◇えるくん
とても嬉しかった。どうもありがとう。

“Beast of Burden”、歌ったなぁ。ねばねばと。ストーンズで一番好きな歌だよ。相撲は、貴闘力とか舞の海とかね。懐かしいね。

いつかえるの家に遊びに行きたいと思ってる。そのときは一緒にギターを弾いて、ストーンズやビートルズを歌おうよ。そんな日が早く来たらいいのにな。

MIYAI
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