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Sandfish Records Diary

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Under the Red Sky

 今日は雨降り。明日も雨降りなんだそうな。だったら、どこへも行かずに部屋にいよう。ボブ・ディランが、昨夜の公演で“Under the Red Sky”や“Cats in the Well”を演ったそうな。すんごく羨ましいから、今宵はその辺の歌を聴いて過ごそうと思っている。

 “Under the Red Sky”は、とても不思議な歌だ。赤い空の下、路地で暮らす幼い少年と少女の物語。ある夏の日、月で暮らしていた老人がやってくると、低くて高い風が吹いて、少年と少女は焼かれてパイなってしまう。そして、老人が月へ帰ると、川の水は枯れてしまうのだ。そんな歌。まるで童話のようだね。

 で、僕はというと、焼かれてパイになることもなく、さっきフライパンで焼そばを作ったところ。具がなにひとつ入っていないその焼そばは、とてもシンプルな味がした。僕もこれくらいシンプルでありたいものなり。

 さて、既に「news」欄にはアップしたけど、トートバッグが再入荷しました。グリーンはより鮮やかな色合いのニューカラーに。ブルーは変更なしです。通販サイト『Sandfish Records Shop』にて販売中。これからのさわやかな季節、行楽や日々の生活の中で、ぜひサンドフィッシュ・レコードのトートバッグをご利用くださいませ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-03-24 17:12 | diary | Comments(2)
Commented by NAKAI at 2010-03-25 02:12 x
期せずしてUnder the Red Skyを新幹線で聴いて帰りました。
昨晩、プレイしたんですね。彼のキャリアでは、このあたりを一番聴きました。うまくいえませんが、90年に入ってボブ・ディランも、吉田拓郎も、ポール・マッカートニーも元気を取り戻し、とても再評価されるようになったような印象を持っています。Under the Red Skyを聴かれた方の中には、ジョージ・ハリスンのことを思い出した方もいたでしょうね。その場に居たかったです。
Commented by sandfish2007 at 2010-03-25 07:38
◇NAKAIさん
こんにちは。それは奇遇ですねー。『Under the Red Sky』は決して派手な作品ではないけれど、タイトル曲はじめ佳曲が詰まった味わいある1枚だと思っています。

80年代は、60年代から活躍していたベテラン勢には総じて厳しい時代だった気がします。でもま、あんなバブリーな風潮がずっとつづくはずもないわけで。90年代に入ってからは、力のある人達はちゃんと息を吹き返してきましたよね。

“Under the Red Sky”といえば、ジョージのギターソロなわけですが、僕の前方にいた人の携帯待受けがジョージだったので、きっとこの夜もそういう人はいたでしょうね。

MIYAI
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