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Sandfish Records Diary

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1985年と2010年の冷やし中華

 実家から戻ってきた。自転車で片道50分。シャワーを浴びて、すぐ仕事に取りかかったのだが、これが汗たれまくりで、一向にはかどらない。なのに、なぜかエアコンをつける気にはなれず、どうしたもんかなぁと考えあぐねた末、ひとまず昼ビールすることに…した。ぷしゅっとな。

 実家に帰ると昔のことを想い出すようになったのは、いつ頃からだったか。写真が趣味の親父は、撮りためた家族の写真をきれいにアルバムに整理している。今朝は、それらを眺めながらあれこれと話をした。アルバムの中の僕はまだ人生がはじまったばかりで、親父とお袋は今の僕よりも若かった。で、今日7才の誕生日を迎えた姪っ子は、アルバムの中の僕よりもお姉さんということになる。

 それだけ時が流れたんだなぁ。はれまぁ。

 昼飯にお袋が冷やし中華を作ってくれた。高校1年生の夏休みにも、僕はこの家の居間で、友達2人と一緒に、お袋の冷やし中華を食べてたりする。『ライヴ・エイド』があった年で、僕はそのテレビ放送を徹夜で録画した。ステイタス・クォーからぐだぐだな“We Are the World”まで、僕なりに取捨選択して、ちょうど6時間のテープに収めたのだ。僕らはそれを6時間しっかりと腰を据えて観た。途中でお袋が冷やし中華をもってきてくれた。あと確かカルピスも。まだ夏休みに入ったばかりの、暑い暑い夏の日の出来事だった。

 そんなことも、実家に帰るとふと思い出したりする。

 さっきまでブライアン・アダムスを聴いていた。今はスタイル・カウンシルを聴いている。それが終わったらスティングの『ブルータートルの夢』でも聴こうかな。どれも僕が高校1年生だった頃に流行っていた音楽だ。

 15歳から40歳へ。カルピスからビールへ。ぷしゅっとな。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-25 16:42 | diary | Comments(0)
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