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Sandfish Records Diary

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『サライ』の影響力

 ボブ・ディランからはじまる1日。“Like a Rolling Stone”。胸がすくようだ。上手に目玉焼きが焼けなくたって、そんなこと僕は気にしないよ(どうもうまくいかないのだ)。

 夏の暑さのせいか、バイト先の冷房のせいか、ニューリリースの準備に忙しいせいか、まぁなんだかわからんのだけど、最近横になった途端に意識を失い、気がついたら朝なんてことがたまにあったりする。数日前も仕事中に睡魔に教われ、シャワーを浴びて目を覚まそうとしたんだけど、服を脱いだところで記憶がなくなり、目が覚めたら全裸でソファーに寝ていた。

 ま、いいや。誰にも見られてないんだし。すっきりしたんだし。

 『サライ』7月号(小学館)にエリカ・ギンペルのレビューが掲載されたことは既にお知らせしたけれど、以来、目に見えて売上げが伸びているのにびっくりしている。というのも、これまで雑誌に掲載されて注文がくるなんてことはなかったもんで。つい先日も、仲良くしているお店のスタッフからメールがきて、発売日(4/21)から4枚しか売れてなかったのに、『サライ』の記事を貼り出したところ、わずか2日間で4枚売れたと書かれていた。メジャーな一般誌の力ってすごいもんだなぁと感心することしきりだった(もちろんレビュー自体が素敵だったからではあるんだけど)。うちに直接問い合わせてくる人もけっこういる。昨日もそういう電話があったんだけど、「どこのCD屋さんで聞いても、わからないって言われて」とのこと。まぁ、そうだろね。こういう話をしても、置いてくれないんだから。そうなると、なんだか申し訳なくて、つい通販をすすめることになる。おかげで(かどうかわからないけど)、アマゾンでは相変わらずよく売れてたりする。

 僕自身もそうだったので偉そうなことは言えないのだが、『サライ』のレビューにこれだけ影響力があるなんて、きっとCDショップの人達は知らないんだと思う。だから、話をしても跳ね返ってこないのだ。通販や直販の売上げがしっかり伸びているのに、お店からの注文が皆無というのは、なんだか考えさせられるものがある。僕はCD屋さんで売れると嬉しいんだけどなぁ。

 というわけで、今日はお店まわり。ニューリリースのことと合わせて、もう1回エリカの話もしてこようと思っている。で、夜はご招待いただいてるGo!Go!7188のライヴを観てくるつもり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-08-02 09:53 | diary | Comments(0)
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