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Sandfish Records Diary

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London Calling Live in Hyde Park

 実をいうと、僕はブルース・スプリングスティーンが大好きだったりする。えっと、ま、この日記を読んでくれてれば知らない人はあまりいない気もするんだけど、改めて。

 というのも、昨夜アルバイトから帰宅すると、ドアノブに怪しげなビニール袋がぶら下がっていて、中にはブルース・スプリングスティーンのライヴ DVD『London Calling Live in Hyde Park』が入っていたのだ。ちょうど1年くらい前、ロンドンのハイドパークで行われたライヴの模様を収めたDVD。60才ちょい手前のスプリングスティーンとE.ストリーター達の記録だ。

 「うーん、仕事がたまってるんだよねぇ。でも、ちょっとね。ちょっとだけ…」と再生ボタンをぽちっと押したわけだが、はい、最後まで一気に観てしまったぜ。にへらにへらしながら、声をあげたり、手を上げたり、一緒に歌ったりしてたら、170分が瞬く間に過ぎてったわけでね。いやぁ、スプリングスティーンさいこぉー。おーいぇー。

 ほんと、どの曲もよかったなぁ。偉大なキャリアから名曲目白押しなんだけど、曲の良さに寄りかかるのではなくて、ちゃんとライブ全体からストーリーが感じられるところがさすがスプリングスティーン。他のライブ・パフォーマーとはやってることの次元が違うのだ。オープニングからかなり攻撃的なスタイルで突っ走っていくんだけど、ここぞというタイミングでハッピー・タイムへ突入。すると、こちらの心もさぁーっと明るくなったりしてね。ほんとやばいよ。そして、いくつになっても変わらない少年のような笑顔。澄んだ瞳。あぁ、僕はこの人の背中を追っかけてずっと生きてきたんだなぁという感慨が湧いてきて、思わずじーんとしてしまった。まだ明るいハイドパークというシュチュエーションも素敵だった。ついフジロックに来てくれることを夢想してしまったな。

 とても素晴らしいライヴでした。心に勇気と希望をもらいました。今日も元気にがんばれそうです。さんきゅー、ボス。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-08-18 09:37 | diary | Comments(0)
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