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Sandfish Records Diary

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ラスカルズな日

 窓を開けても無風。団扇をぱたぱた。麦茶を飲む。夏が戻ってきたみたい。そんなに暑いわけじゃないけど。

 フェリックス・キャヴァリエのライヴを観てきた友人からメールをもらった。とても素晴らしかったらしい。友人曰く、フェリックスは「今でも昔と変わらない、夢と希望と黒人音楽への熱い想いが溢れるような歌声で歌うんだ」そうな。あうー、観たかったなぁ。でも、お客さん少なかったみたい。ブルーノートの会場に、金曜日のセカンド・ステージでせいぜい100人くらいだったとか。フェリックスよ、行けなくてすまない。僕の不義理を許してくれぃ。

 そんなわけで、今朝はラスカルズをずっとかけてる。『See』や『Search and Nearness』といった後期の作品を。素晴らしいの一言だ。今日は繰り返しラスカルズを聴こう。そうしよう。

 昨日の日記でケミカル・ブラザーズの名前を書いたことから、ここ15年くらいのクラブ・シーンというかダンス・ミュージックのことをあれこれ考えてみた。僕が馴れ親しんできた音楽ではけっしてないんだけど、例えば、ここ数年のイギリスの新人バンドの音を聴いたとき、いわゆる普通のロック・バンドでも、レイヴ・シーンがある一定の世代に与えた影響がいかに大きかったかを感じてしまうことも多くて。まぁ、なんとなくだけど。そこで、思いつくキーワードをいろいろ打ち込み、検索してみた。ハウス、アシッド・ハウス、テクノ、トランス、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、ドラムンベース、えとせとらえとせとら。なーるほどー。つくづく自分がなんもわかってなかったのか思い知らされるね。日本ではどうだったんだろな。一部では盛り上がってたけど、結局J- POPに飲み込まれちゃったのかな。よくわからん。ま、いいんだけど。

 音楽業界で仕事をしていると、自分では積極的に聴きそうもないタイプの音楽も割と自然に耳に入ってくるので、そこはいいところだなと思っている。えっと、全然入ってこないものも多数あるけど。結局、興味の問題か。

 さて、ラスカルズを聴こう。次はなににしようかな。『Freedom Suite』がいいかな。よし、そうしよそうしよ(にこにこ)。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-12 09:45 | diary | Comments(0)
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