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Sandfish Records Diary

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停電のときは

 ラジオからスティービーやマーヴィンの歌が流れてくると、心にほのかな灯がともる。音楽の力を感じる。そんな朝を迎えている。

 昨日は輪番停電で、僕の町でも3時間ほど電気の供給がなくなった。信号が消えるだけで、随分と町の雰囲気が変わるのだなぁと思った。部屋でほうじ茶を飲み、あたりめをかじった。古いトランジスタ・ラジオのスイッチを入れた。それは思っていたよりもずっときれいな音を出した。日が暮れて部屋が暗くなると、キャンプ用のガス・ランタンを灯した。そのほのかな光の中で、僕らはぽつぽつとおしゃべりをした。ラジオからピーター・セテラの歌が流れてくると、自然と『ベスト・キッド』の話になった。

 夜、アルバイト先から電話があった。金曜日までセンターを閉めることにしたという。放射能漏れの影響を心配しての判断で、その先のことはまだ決まっていないとのこと。ふむ…、ということは、しっかりCDを売らないとね。早速、大手通販サイトをチェックしてみると、エドウィナ・ヘイズ『コーヒー・タイム』は、どこも在庫切れをしていた。やれやれ…。えっと、うちには在庫あるし、バイトも休みだから即日発送できますよー。ポストカードもつけますよー。こちらからどぞー→Sandfish Records Shop

 米と卵がなくなったので、今日は買い出しに行ってこようと思っている。噂によれば、今はスーパーがすごく混んでいて、商品棚はがらがらだなんて話が聞こえてくるけど、そういうのって僕にはよくわからない。買い占めれば安心するのだろうか?余計に自分の不安を煽ることにはならないのだろうか? まぁ、いいや。とりあえず、買い出しに行こう。午後から停電があるかもしれないから、それまでに。

 停電になったら、ギターを弾いたりするつもり。本を読んだりするつもり。楽しみだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-03-16 08:56 | diary | Comments(0)
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