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Sandfish Records Diary

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古い日本映画を観た

 清々しい朝。資源ゴミを出した。

 今、NHK-BSで、山田洋次が「家族」をテーマに選んだ日本映画が放送されている。一昨日が『東京物語』で、昨日が『二十四の瞳』だった。小津安二郎と木下恵介である。すごいね。どちらもけっこう長い映画なんだけど、つい最後まで観てしまった。『東京物語』は初めて観たんだけど、実に淡々とした映画だった。でも、もしこの映画の良さを訊ねられたら、きっと僕は「淡々としたところ」と答えるだろう。老夫婦役の笠智衆と東山千栄子の穏やかな佇まいが、映画全体の空気を作っている。昨夜、馴染みのバーでそんな話をしたら、「君は忍耐強いねー。俺はちょっと観てやめちゃったよ」と言われた。また、別の友人は「笠智衆の孫と同級生でした」なんてことを言ってた。いいなぁ。

 『二十四の瞳』は、高校生のときに観た記憶がある。叙情的な映像が印象的な映画で、木下恵介の美意識が反映されているのかな。他の映画も観てみたい。NHK-BSではこの企画で50本の映画を放送するという。僕は洋画に比べると、日本映画をほんとに観てないから、いい機会だし時間が合えばこれからも観てみよう。

 キノコのスープとサラダを食べた。さ、今日も1日がんばってこう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-04-06 09:08 | diary | Comments(2)
Commented by oduyasu at 2011-04-06 17:44 x
>「淡々としたところ」

セリフのしゃべり方がそうですね。
Commented by sandfish2007 at 2011-04-07 07:39
◇oduyasuさん
一度も声を荒げたり、、眉間に皺を寄せたりしませんからね。ぽろりと本音が漏れる程度で。素敵でした。

MIYAI
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