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Sandfish Records Diary

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偉大と呼びうる人生

 雨が降っている。今年の梅雨入りは早いのかな。むーん。

 都内でお酒を呑んだり、フェイスブックを始めたり、両親とご飯を食べたり、フリマに顔を出したり、友人宅へ泊まりに行ったり、メルシー体操をしたり、地元でお酒を呑んだり、そんなことをしてたら、日記もつけずに4日が過ぎていた。で、今日はボブ・ディランの誕生日。なんと70歳になったとな。おめでとう。

 ボブ・ディランの歌を長いこと熱心に聴いている。初めてディランのレコードを買った頃、ディランもまだ45歳くらいで、70歳のディランなんて想像もしなかった。その後、ディランは「ネバー・エンディング・ツアー」と呼ばれることになる旅暮らしに入る。曲の原型をとどめないようなアレンジ。毎晩変わるセットリスト。自らの偉大なキャリアにもたれることなく、前進をつづけるその姿は本当に感動的だ。ディランはツアーをつづけることで「歌」を伝え歩いている。それこそが本来のミュージシャンの姿なのだと、僕は感じている。

 長いツアー暮らしも今年で23年目。そして、ディランは今日70歳になった。そろそろこうした暮らしもしんどいと思うのだけど、ディランは今もつづけている。そして、素晴らしいアルバムを残しつづけている。こんなすごい人、他のどこをさがしてもいない。この世には偉大と呼びうる人生があるのだ。

 今日はボブ・ディランのレコードから、ありったけ勇気を感じ取りたい。そして、これからの自分の糧にしたい。前進していくために。信じる心を見失わないように。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-05-24 09:10 | diary | Comments(0)
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