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Sandfish Records Diary

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夏休み

 ここ最近、週に何回か、6時とか7時に起きると、自転車に乗って海へ行っている。小1時間ほど海沿いのサイクリング・ロードを走り、ボードウォークで30分ほど寝そべる。ものすごーく気持ちいい。もっと朝早かったら、もっと気持ちがいいのだろう。

 部屋に戻ると、シャワーを浴びて、窓を開けて、朝ご飯を食べる。ターンテーブルに好きなレコードをのっける。ビーチ・ボーイズの『All Summer Long』とか。そして、「どうして僕は夏が好きなのだろう?」と考えるのだ。

 答えはきっと夏休みがあったからだと思う。学校がない。その日やることが決まってない。理由もなく友達と集まる。「今日はなにする?」とか「どこ行く?」とか話す。とりあえずどっかへ行く。なにかが起きるの期待している(それは起きたり起きなかったりする)。日が暮れたら家に帰る。だらだらする。寝る。朝になる。起きる。「今日はなにしようかな」と思う。ひとまず友達と集まる。エンドレス。

 夏休みの間、こんな毎日がつづいていく。素晴らしい。もし一生こんな風にしてられたら、それは理想の人生と言えるだろう。今じゃ大人になって、夏休みなんてなくなってしまった。それでも変わらず夏が好きなのは、あのときの記憶が、今も僕の心を燦々と照らしつづけているからかもしれない。

 なにもやることが決まってない。なにか凄いことが起きるの期待している。わくわくしている。まだなにも決まっていないことに、わくわくしている。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-07-14 11:59 | diary | Comments(0)
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