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Sandfish Records Diary

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渚のカンパリソーダ

 目が覚めて窓を開けたら蝉が一斉に鳴いていた。昨日は立派な入道雲も見たし、夏らしい感じ。いいことだ。

 昨夜は馴染みのバー「ケインズ」で、「ほほえみ歌謡ナイト」というAMラジオ的ユースト生放送があった。もう2年も続いている人気イベントである。店に足を運んで公開放送的に楽しむのもいいけど、仕事をしながらユースト流しっぱなしで聞くのも、ラジオ的でなかなか味わいがあったりする。一聴するとほんわかしているが、実はかなりアングラ度が高いとんがったイベントだと思っている。で、そんな空気に惹かれて、放送がある2ヶ月に1回は、僕も歌謡曲をたっぷりと聴くことになるのだ。昨日のテーマは「ビーチ・パラソルは見ていた」。僕は寺尾聰の「渚のカンパリソーダ」をリクエストした。これってほとんど大滝詠一の『ロング・バケーション』だな。歌の世界もアレンジも。時期も同じ頃だし、きっと同じ人が関わってるんだと思う。多分。作詞が松本隆なのは知ってるんだけど。

 近年、お世話になったお店の閉店が相次いでいる。今夜、茅ヶ崎にあるアナログ・レコード・バー「BB」が最後の営業をするという。音楽への深い造詣と愛情に溢れた海沿いのバー。今宵はたくさんのDJ達がレコードをまわすことだろう。僕もお別れを言いに足を運ぶつもりだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-08-06 07:58 | diary | Comments(0)
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