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Sandfish Records Diary

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ローリング・ストーンズと夜の海

 昨夜は、アルバイト後に自転車をすっとばし、茅ヶ崎へストーンズの映画を観てきた。1978年テキサス州フォートワースでの『Some Girl』ツアーを記録した映像。いやぁ、凄かったなぁ。力が入り過ぎなくらいの演奏で、“When the Whip Comes Down”とかすごくよかったし、“Happy”からの終盤の怒濤の勢いには圧倒されてしまった。ミックのコミカルな表情や動きはこの頃からなんだなぁと再確認。ニューウェイヴやパンクの影響なんだろね。

 帰り道は、海沿いのサイクリング・ロード。この季節の夜に海を眺めたのは久しぶりだった。見上げると半分くらい欠けた月が黄色く光っていた。空はうっすらと明るく、海の方がずっと暗かった。海岸線の灯りが遠くまで続いていた。雲が流れて、星がいくつも見えた。そんな風景が僕を懐かしい気持ちにさせた。特になにかを思い出したわけではないのだけど、なぜか懐かしかった。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2011-11-16 07:14 | diary | Comments(2)
Commented by sato at 2011-11-16 09:00 x
いやああ、私もさっそくDVDを購入し、観ましたが、凄いですねえ78年ストーンズ。以前にもこの年のツアー音源の話を書き込みましたが、パンクムーブメントでロックがある意味また若返った時代といったらいいんですかね。こんなに分厚い演奏をしていたんだなと驚いたものです。久々にストーンズ熱が再燃しましたよ。
Commented by sandfish2007 at 2011-11-17 10:24
◇satoさん
キースとロニーのギターが分厚いんですよねー。2本のギターがサウンドの核だった頃のストーンズは、やっぱり素晴らしいなと思いました。ストーンズとしては難しい時代だったと思うのですが、その中でサヴァイヴしていこうという強い意志を感じました。

MIYAI
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