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Sandfish Records Diary

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ブリを喰らう

 のそっと起きて、すごすご過ごし、バリカンで頭を刈った日曜日の午前中。午後になって外に出てみると、春のようなぽかぽか陽気。思わずその場でぼんやりたたずんでしまうほどだった。僕は花粉症だから、こんな風に無防備で外にいられるのもあとわずか。貴重な時間なのだ。ドラッグストアでクッキーを買い、居間のソファーに座って、コーヒーと一緒に食べた。ポール・マッカートニーの新作をターンテーブルにのせ、図書館で借りた宮部みゆきの小説を読んだ。それから、レンタルビデオ屋で借りた『トイレット』を観た。僕はもたいまさこが好きだったりする。

 夜は馴染みのお店で「ブリ祭り」。ブリ大根、ブリしゃぶ、刺身、ブリカマ、ハラス焼き、フライ、酢の物、その他臓物あれこれ。でっかいブリを1本買って、店主が匠の技で解体し、それをみんなで喰らいつくす。嗚呼、なんて素晴らしいんだ。ブリよ、幸せをありがとう。僕らは命をいただくことでしか生きていけない。だからこそ、謙虚でありたいと思った。

 さて、今日もいい天気。昨夜は駅に自転車を置いて帰ったので、散歩がてら取りにいこう。無防備に外へ出られるのもあとわずかだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2012-02-20 10:43 | diary | Comments(0)
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