ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

Autum of '85

 雲ひとつないすごい青空。清々しい。シャワーを浴びて、体重を計って、開き直って、ミルク・コーヒーをすすりながらチョコ・クッキーをひとかじり。美味い。ラジオからはブライアン・アダムスの“Summer of '69”。いい気分だ。

 1985年11月1日、僕は友達2人と一緒に日本武道館にブライアン・アダムスのライヴを観に行っている。最初は1公演のみの発表だったが、その後に“Heaven”が全米ナンバーワンを獲得。数回の追加公演が決まって、僕らの行く日が最終公演となった。まだそれほど寒くない秋の真っ直中、気の合う友達とライヴへ出かけるのは、それだけでわくわくしたものだった。

 武道館の後ろから5列目、ステージの真横から観た。客席の半分以上は女の子だった。ライヴは『Cuts Like a Knife』の1曲目“The Only One”から始まった。大ヒット中のアルバム『Reckless』よりも、僕はこっちの方が瑞々しくて好きだったので嬉しかった。このアルバムからは、大好きな“The Best Was Yet to Come”も演ってくれた。ブルーの照明がきれいだったのを覚えている。とてもブライアン・アダムスらしいまっすぐなライヴで、清々しく、今思うと少しばかり気恥ずかしかったりもする。あの頃ブライアンは25才で、僕は15才だった。懐かしいな。

 今もたまに、気軽な感じで、彼の歌を聴く。もう随分前のレコードだけど、まっすぐな歌声は瑞々しさを失っていない。それはきっと曲がいいからだと思う。当時、リッチー・ブラックモアがこんなことを言ってたのを思い出す。「ブライアン・アダムスは才能がある。もっと評価されていい」。こういうのは、なんていうか、面白いよね。

 MIYAI
[PR]
by sandfish2007 | 2012-05-19 07:13 | diary | Comments(2)
Commented by 法律やさんFromおおさか at 2012-05-21 09:49 x
BAの話題なら、私もコメントせずにはいられません!!今年2月に行われた、7年ぶりの来日公演は、素晴らしかったです。私はReckless以後のWaking Up The Neighboursからのファンで、92年以降の来日公演(大阪オンリーですが)は全て足を運んでますが、今回の公演が演奏のクオリティが一番高かったと思います。

ブレイクした85年のライブを見逃した、私としては、うらやましく思いますが、2月に見せてくれた姿は、円熟さもほどよくブレンドされた、しかし昔と変わらぬロック小僧の姿以外何ものでもなかったです!!彼のライブは人に活力を与えるドラッグですね。本当に‥
Commented by sandfish2007 at 2012-05-21 10:23
◇法律屋さん
ブライアン、お好きなんですね。今年来日したことは、テレビのCMで知りました。いいライヴだったんですね。僕もこれまで3回彼のライヴを観ています。『Waking Up the Neighbours』のツアーも観に行きました。いいアルバムですよね。この作品以降のオリジナル・アルバムは未聴ですが、きっと変わらない魅力があるのでしょう。いつか聴いてみたいと思います。
<< さてと、週明け 夢の人 >>