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Sandfish Records Diary

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歌詞対訳をつけること

 日焼けのダメージをキープ・オン。色はだいぶ落ち着いてきたけど、疲れがあともうちょい。昨夜はサッカーを観ながら、早々にソファーで寝落ち。突然の大雨に目が覚めて、窓を締めてそそくさとベッドへ。ふひー。

 デヴィッド・ミード『デューズ』のリリースまで、あと一ヶ月あまり。いつも歌詞の翻訳をお願いしてる佐藤幸恵さんから、今回も素晴らしい歌詞対訳が届いた。デヴィッドの歌詞は、粋で、知性があって、ちょっとヒネたユーモアが含まれてたりするのだけど、幸恵さんはそんなところも踏まえて訳してくれている。「どこかポール・サイモンみたいだね」というのが、僕らの共通認識。

 うちからリリースする作品には、必ず歌詞と対訳をつけるとレーベルを始めたときから決めているのだけど、彼女の翻訳は、そんなうちの商品価値を大きく高めてくれている。翻訳というのは、ただ英語ができるだけではダメで、訳す人のセンスや文章力が重要だと思うのだけど、彼女はいつも最高の仕事をしてくれる。

 今回の新譜は、どういうわけかアマゾンで輸入盤がやけに安く売られていて、さっき見たら卸値よりも安くなっていた。だから、そっちを買うのもアリだと、僕は思う。それでデヴィッド・ミードの音楽をより多くの人が聴いてくれるなら、それはそれで悪いことじゃない。でも、できれば歌詞も一緒に味わってもらいたい。このきらめきと滋味に溢れた歌世界をぜひ感じてほしい。そうすることで、彼の音楽はより一層あなたにとって身近なものになるだろうし、もしかすると、一生の友になるかもしれないから。

 リリースまであと一ヶ月あまり。毎日気持ちを高揚させながら過ごしている。今はこの作品に関わっていられることが、とても楽しい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2012-09-12 07:35 | diary | Comments(0)
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