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Sandfish Records Diary

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1日の終わり方

 朝っぱらの出荷作業完了。ふー。ジョニ・ミッチェルを聴いて、気持ちをリセット中。

 昨夜は土曜日の夜だったので、時間を無駄にしちゃいけないと思った僕は、バイトから帰宅後すぐに食事の支度に取りかかり、30分でバジルソースのパスタを作り、味噌漬けされていた豚肉を焼いた。で、乾杯し30分かけてそれらをたいらげた。それから古いロックのレコードをターンテーブルにのっけた。ザ・ジャムがロマンチックな“Wasteland”を演奏しているとき、この日アルバイトのシフトが早番だった妻が寝落ちしたので、僕はレコードを止めて、読みかけの短編小説を読んだ。そして、20時半になるのを見計らって、「バー・ケインズ」で毎月行われているDJイベントへと出かけた。

 このイベントのホストDJは二見くんという僕の友達で、びっくりするようなシングル・レコードをたくさん持っている。この夜のテーマは「去り行く夏」。僕は焼酎を呑み、居合わせた友人達と世間話をしながら、各DJがかける音楽に耳を傾けた(この日のラインナップは、胸きゅんブラザーズというメロウな2人組と、地元のミュージック・マスターで自称ダメ男の浅見さんだった)。大好きなトレイド・ウインズの“New York's a Lonely Town”、セシル・ドゥ・キンゲの“Endgame"、知らない誰かが歌う“Mr. Telephone Man”、そして曲名はわからないけどアーチー・シェップのぶっといテナー・サックス。どれも過ぎ行く夏の夜に気持ち良く響いていた。

 最終のひとつ前の電車に乗って、午前1時くらいに帰宅。妻は起きており、焼酎を呑みながらパソコンをいじっていた。僕らはひとしきり世間話をした。妻はアルバイト先の話をし、僕はさっきまでいたDJイベントの話をした。そうしたら、だんだん眠くなってきて、こてっと寝た。どんな1日も、たいていは眠くなって終わるのだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2012-09-16 07:40 | diary | Comments(0)
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