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Sandfish Records Diary

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アラン・トゥーサンを観てきた

 昨夜はアラン・トゥーサンのライヴを観てきた。前半に名作『サザン・ナイツ』から全曲(もしくはほぼ全曲)が演奏され、後半はよりファンキーなナンバーを中心に披露された。アランも74歳になり、数年前に観たときに比べるとさすがにおじいちゃんになってはいたが、品格のあるすっとした佇まいは少しも変わらない。素晴らしいピアノ・プレイ。人柄が滲み出るようなヒューマンな歌声。しかも、今回は腕利きのバンドを引き連れてのライヴ。悪かろうはずがない。とにかく豊穣で味わい深く、偉大な曲の数々からはある種の歴史性さえ感じた。

 アラン・トゥーサンの音楽に生で接する機会は貴重であり、そこには深い意味がある。偉大な魂の存在を再認識することは、自分が今どこにいてどこへ向かおうしているのかを、改めて意識させてくれる。知らずと降り積もっていた心のおりが洗い流され、大切にしていたはずのものが、まるで霧が晴れるみたいにその姿を見せるのだ。

 さて、話は変わってデヴィッド・ミードの『デューズ』ですが、おかげさまで好評です。アマゾンでは国内盤も輸入盤も品切れ中。輸入盤は突然値上がりしてて驚いた。多分、急に売れ出したからだと思うのだけど、アマゾンも結構ちゃっかりしてるな。この程度の価格差なら、歌詞対訳付きの国内盤の方がいいと素直に思う。通販サイト『Sandfish Records Shop』なら5周年サンプラーも付くのでさらにお得だと、やっぱり素直に思うのだ。在庫もまだあるからすぐ発送できるし。もしよかったらぜひ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2012-10-17 07:22 | diary | Comments(0)
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