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Sandfish Records Diary

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才能とは恐ろしい

 いつもより遅く起きて、ブルース・スプリングスティーンの『ザ・プロミス~The Lost Sessions』をかけながら、チョコレートを食べている。外は静かな雨。この時期に降る雨のことを「催花雨」という(前にも書いた気がするけど)。花が咲くのを催促している雨、という意味らしい。花粉も少しづつ飛び始めているし、春は確実に近づいている。

 『ザ・プロミス~The Lost Sessions』には、フィル・スペクター・サウンドを下敷きにしたポップな佳曲がたくさん入っている。ほのかに青春の匂いをまとった曲群は、どれもきらきらと輝いて、とても魅力的だ。これらが全部ボツになったなんて、まったく信じられない(何曲かは他人にプレゼントされてヒットした)。きっと当時のスプリングスティーンは、こういうタイプの曲ならいくらでも書けたのだろう。だから、ひょっとすると本人は自分がどれくらいいい曲を書いているのかを、ちゃんと理解できてなかったのかもしれない。まったく才能とは恐ろしい。

 何度も書いてるけど、今度の日曜日に仲間とライブをやる。今回のバンドのサウンドには、この頃のスプリングスティーン&E.ストリート・バンドのイメージが底にあったりする。僕はそれだけで楽しくてしょうがないのだ。

 さて、練習、練習・・・。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-02-19 09:19 | diary | Comments(2)
Commented by YUMI at 2013-02-19 13:54 x
催花雨…日本には美しい言葉がありますね。
雨が雪に変わっていますが、なごり雪、なんでしょうか。

練習、頑張ってくださいね。
Commented by sandfish2007 at 2013-02-19 17:34
◇YUMIさん
雪、けっこう降りましたね。なごり雪、なるほど。近所では梅が咲いてました。季節は進んでますね。練習がんばります。押忍。
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