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Sandfish Records Diary

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安心感

 昨日は僕が住む町でも雪が降った。僕は出かける用事がなかったので、ずっと家で過ごした。インターネットをしたり、ギターの練習をしたり、昼風呂に入ったり、ちょっとだけテレビを観たり、本を読んだり・・・。そんな合間に、カーテンの隙間から舞い散る雪を眺めていた。

 雪は音もなく降るところがいい。地面に落ちてから溶けてなくなるまでのあの感じがいい。テレビをつけると、そんな雪ばかりじゃないことはよくわかるのだが、僕の町だと、雪とは得てしてそういうものだ。

 心穏やかに1日を過ごすことができたのは、雪のおかげなのか、そうでないのか。僕の心も昨日はあまり音を立てなかった。

 そんな延長線上に、今朝があったりする。レーベルもそうだけど、僕が人に届けたいのは、興奮とかではなく、こうした安心感なのかもしれない。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-02-20 07:43 | diary | Comments(2)
Commented by YUMI at 2013-02-20 10:10 x
私が長野に住んでいた頃、雪が降る音を聞いた記憶があります。
まさに、「しんしん」という感じで
「雪が降る時も音はするんだ」と驚いたのを覚えています。
気のせいだったのか、10代前半という年齢のせいだったのか
それはよくわかりませんが。
本当に静かな、何もない田舎町だったからかもしれませんね。
Commented by sandfish2007 at 2013-02-20 22:12
◇YUMIさん
僕も雪山でキャンプをしたときに、そんな風に感じたことがあります。夜の闇の中で静寂が雄弁になにかを語りかけてくるように、降りしきる雪にも音があったように思いました。それはきっと錯覚ではないのでしょうね。
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