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Sandfish Records Diary

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「サニー・スカイズ」みたいな日

 早起きして、ジェームス・テイラーの『スウィート・ベイビー・ジェームス』をターンテーブルにのせた。このアルバムのアコースティック・ギターの音色は特別だと、いつも思う。明るいのにくすんでて、情感たっぷりなのに乾いていて、フレッシュなのに豊かな歴史を感じる。こんなギターなら、何時間でも聴いていられる。

 昨日の午前中はとてもいい天気だったから、ふたつ隣の市の境まで自転車をこいだ。つまり、いつものサイクリング・ロードの終点だ。風はほとんどなく、陽射しも暖かかった。すべてが穏やかで、ちょうどジェームス・テイラーの「サニー・スカイズ」のようだった。僕は上着を脱ぎ、Tシャツになって走った。午後になると次第に風が出てきて、空はあっという間に曇ってしまった。

 ニューリリース候補のCDを聴いた。今回はかなり気に入った。素晴らしい作品なのは間違いない。もっと繰り返し聴いて、今の気持ちが変わらなければ、オファーを出すことも検討しよう。手ごたえのある作品に出逢えて、胸が躍った。

 夕方には家を出て、買出しをしてから、横浜スタジアムへ向かった。横浜対巨人の試合には、たくさんのファンが詰め掛けていた。巨人側は空席も見られたが、地元である横浜側のスタンドはお客さんでいっぱいだった。僕らも長い列の後ろに並んで、どうにか立ち見のチケットを購入することができた。応援団の真後ろで、スコアがビハインドでも元気に応援していた。残念ながら横浜は負けてしまったけど、僕は楽しかった。勝利はまた今度の楽しみにとっておこう。

 全体的に希望を感じる1日だった。こんな日がずっとつづけばいいなと思った。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-04-05 06:54 | diary | Comments(0)
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