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Sandfish Records Diary

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穏やかな時間

 気持ちよく晴れた5月の朝。この町特有の明るい陽射しとのんびりした空気になごむ。レイドバックした音が聴きたくなって、エリック・クラプトンの『ゼアズ・ワン・イン・エヴリ・クラウド』をターンテーブルにのっけた。クラプトンは昔から大好きだが、僕が一番良く聴くのは、こういう弛緩したクラプトンだ。演奏からしまりのない笑顔が浮かんでくるのが、だらしなかっこいい。僕も、もっともっと肩の力を抜いて、こんな風にだらしない男になれたらいいのに。

 それにしても気持ちいいレコードだ。裏ジャケの両手を挙げてにんまりしてるクラプトンの写真も好き。幸せそう。

 ニューリリースのオファーから数日。今は先方からの返事を待っているところ。アルバイトは相変わらず激暇で、まったく疲れない。僕はといえば、新たな音さがしを続けつつ、こんな風に好きなレコードを聴いたり、どうしたことか横浜DeNAベイスターズの試合結果に一喜一憂を繰り返している。現在単独3位。勝率5割。気を緩めるとベイスターズの戦力分析と今後の展望について熱く綴ってしまいそうで怖い。気をつけよう。

 もしニューリリースが決まれば、加速度をつけて忙しくなる。ちょうどアルバイトの異動時期と重なるから、そうなるとけっこうな負荷がかかるはずだ。今はその前の貴重な時間なのかもしれない。この先の予定もぽつぽつ入りつつあるし、できることは済ませながら、この穏やかな時間をしみじみ味わっておこう。

 レコードは、クラプトンからキャロル・キングの『ライムズ&リーズンズ』へ。明るい陽射しとのんびりした空気。今朝もコーヒーが美味い。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-05-08 07:24 | diary | Comments(0)
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