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Sandfish Records Diary

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秋のような夏の1日

 タオルケット1枚では肌寒いくらいの夜だった。僕は起き出す3時間前に目覚め、残りの時間を体をまるくして寝た。なんだか秋みたいだなと思った。

 6時半に起きて、いつものようにコーヒーを淹れて、トーストにベーコンと卵をのせて食べた。そして、昨夜からターンテーブルにのったままのトレイシー・チャップマンのファーストを聴いた。そこには今日という日の、僕なりの理由があったりした。

 毎日はこんな風にして過ぎていく。なんとなく。濃かったり薄かったりしながら、生きてる限りその営みが止まることはない。川のように流れつづける。僕は毎日似たようなことをしながら(例えばコーヒーを呑んだり、レコードを聴いたり、夜になったらビールを呑んだり)、なかなか先に進めない気分で同じようなことを考えたりしながら(例えばグリフィン・ハウスの歌をどうやって広めようとか、そろそろ新しい音源をさがそうとか、少しだけ嘆いてみたりとか)、それでも希望は見失わずにいたりする。で、何年かたってみると、同じように思ってたことが大分違うものになっていることに気づくのだ。その変化をコントロールすることは難しい。いい方向に変わってったらいいなと願う。

 さっき投票へ行ってきた。選挙区は共産党の人に。比例代表は三宅洋平に入れた。清々しい気候だったので、そのまま散歩をすることにした。まだ早い時間にも関わらず、海はたくさんの人達で賑わっていた。バーベキューをしたり、ビーチ・バレーの大会がやってたり、サーフィンをしたり、海水浴客のパラソルが並んでたりした。目に映る風景はとても夏らしかった。

 お昼は妻がトマト・ソースのパスタを作ってくれると言っている。ガーリックの効いたトマト・ソースはとてもいいと思う。ナスやベーコンが入ったらもっといいと思う。今日みたいに風の清々しい日にトマトの酸味は大変よろしい。彼女がトマトをぶちゅぶちゅ潰している間に、僕はコンソメを買ってこよう。そんな秋のような夏の1日。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-07-21 10:28 | diary | Comments(0)
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