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Sandfish Records Diary

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2013年7月最後の日の朝

 今朝もニルソン。のんびりと穏やか。なんとなく幸せ。ささやかに嬉しい。

 昨夜、自宅の玄関を開けるとスライ&ザ・ファミリー・ストーンの「エヴリデイ・ピープル」が聴こえてきた。鶏肉と豚肉をまぜたハンバーグにはシャキシャキのレンコンが刻んで入っていた。新しいレコード針が届いていた。ブルース・スプリングスティーンの『ザ・リバー』をターンテーブルにのせて、缶ビールのプリングに指をひっかけたら、なんとなく心のスイッチが入ってしまい、僕は日付が変わるまで次々とプリングに指をひっかけつづけた。その後、はたと我に返り仕事部屋へ。1時間ほど篭もって、気力が切れる寸前にベッドへ。よろりと椅子から立ち上がったとき、夜のしじまの音が聞こえた気がした。なんとなく、そんな気がしたのだ。

 で、今朝起きたとき、「昨日はなんだか楽しかったなぁ」と思ったのだった。それはきっと、昨夜の僕が、ただご飯を食べて、ただレコードを聴いて、ただビールを呑んでたわけじゃない!ということなのだと思う。うまく言えないのだけど、もっとこう、別のなにかがあったんじゃないかなと思うのだ。そんな風に自分の行動を正当化している2013年7月最後の日の朝なり。
 
 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-07-31 07:57 | diary | Comments(0)
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