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Sandfish Records Diary

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神社の縁日での大マジック・ショー

 昨夜は僕が住む町の神社で縁日があった。「せっかくだしさ、観にいってみようよ」という実に軽い気持ちで出かけたのだけど、これがなんとも楽しい夜となった。

 僕らが神社に着いたとき、見知らぬ女の子が歌を歌っていた(その後ろで2人の女の子が踊っていた)。しかし、お客さん(でいいのかな?)の目当てはこれから始まる大マジック・ショーに向いており、不憫なくらい誰にも興味をもたれていなかった。その後の神主さんの話にいたっては、これほどまでに放っておくのは最早イジメではないのか?というくらいの大無視ぶり。場所が場所だけに罰当たりな気さえした。でも、それもまたしょうがないのだ。みんなが楽しみにしているのは、あくまでも大マジック・ショーなのだから。

 マジシャンは普段は農作業をしているというおじさんで、趣味が高じてこうした催しに呼ばれるようになったらしい。アシスタントの女性もそれに準じた感じの人だった。マジックの内容もとてもオーソドックスなものだった。でも、そこが良かった。ハトがこれでもかというくらい何羽も出てきたり、美女真っ二つとか、実際に生で観るとこんなに胸が躍るものだったのかと、僕はずっとわくわくしっぱなしだった。昨日は昭和88年8月8日だったそうで、そんな日に布がパッとステッキになったり、パッと物が消えたり、手からパッとハトが出てくるのを観るのは、なんだか平和で、のんびりしてて、一瞬昔に返ったような、そんな優しい気持ちになれたのだった。

 夜店で焼きそばとたこ焼きを買って帰り、部屋でビールと一緒に食べた。それから井草の上でごろごろしたら、そのままうとうとと寝てしまった。なんだか夏休みみたいだなと思った。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-08-09 08:28 | diary | Comments(0)
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