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Sandfish Records Diary

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夜、朝、夜、そして今朝

 昨日、僕は寝坊した。ベッドの上で目が覚めたとき、携帯電話の時刻は「8時31分」を示していた。そして、出かけようと玄関を開けたとき、ちょうど「8時36分」になるところだった。ということは、起きてから5分後には自転車をこいでいたことになる。なんだ。やればできるじゃないか。

 教訓:迷わず行けよ。行けば間に合うさ。

 なんで寝坊したかといえば、それは夜更かしをしたからだ。前日、素晴らしいパーカッショニストの永原元ちゃんが、湯川トーベンさんと地元のバーでライヴをやるというので足を運んだ。オープニングは、一緒にラジオをやらせてもらっているはっとくんだった。行ってみると、久しぶりに会う人達やら、音楽関係の友達やら、よくお見かけする人達やら、いろいろ来てて、ついつい盛り上がってしまい、「じゃ、行きましょうか!」と場所を変えたりしてたら、夜は随分と更けていたのだった。

 ライヴはとても楽しかった。元ちゃんが昨年リリースしたCDからの曲を生で聴けたのは嬉しかったし、トーベンさんのグッド・ロッキンな佇まいも素敵だった。ゲストのディジュリドゥ奏者はアボリジニで、彼らの民族で歌い継がれている歌を3人でやったりもした。元ちゃんのパーカッションは突出して素晴らしかった。パワフルなのに、叩かない間をちゃんともっていて、ここぞという時の出音がとにかくいいのだ。年間200本以上のライブをこなしているそうで、「まだ足りない」と本人は言ってたけど、その経験値に見合うだけの説得力ある演奏だった。そんなライブを観た後だから、盛り上がっちゃうのも、まぁ、仕方がないのだ。

 ・・・と、そんなこんなで寝坊したわけだけど、どうにかアルバイトには間に合って、いつもより3割増しくらいに疲れた気分で帰宅したら、馴染みの店に新子が入ったことを知り、そそくさと出かけて行った。今年最初の(そして、おそらく最後の)新子。薄じめの切り身(ひとつはそのまま。もうひとつはガリを挟んだもの)と握り寿司。大変おいしゅうございました。

 で、今は落ち着いた朝。ボブ・ディランの歌を聴きながら、コーヒーが飲んでいる。やっぱり朝はこれくらいの余裕がほしいものなり。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2013-08-24 07:22 | diary | Comments(0)
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