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Sandfish Records Diary

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来たるべき跳躍のために

 9月がじわじわと終わっていってる。昨夜は馴染みの隠れ処「海樹」へ。冷酒を呑んだけど、次に行くときは常温か、もしくはぬる燗になってるかもしれない。店に入るとエドウィナ・ヘイズの『コーヒー・タイム』が流れていた。つづいてグリフィン・ハウス『ボールズ』。どちらもしみじみとよかったのは、今の季節と無関係じゃない気がした。やっぱり秋はシンガーソングライターの季節なのだ。

 クロサギという魚の塩焼きを食べた。クセのない白身魚で、スズキや鯛に近い味がした。日本酒と焼き魚。エドウィナ・ヘイズとグリフィン・ハウス。なんだかしみじみと秋の夜長なのだった。

 特典用のレーベル・サンプラーを増産した。年内の新譜リリースは見送ることにしたので、旧譜をしっかりと売っていくとしよう。うちのカタログはどれも古さを感じさせない。音楽としての鮮度が落ちていない。そういう作品だけをリリースしてきた。このサンプラーを聴けば、きっとそれをわかってもらえるはずだ。20年以上会ってない友達が注文をくれた。嬉しかった。

 これから年末に向けて、ばたばたとせわしい日々がつづくだろう。焦らず落ち着いて事にあたろう。ひとつひとつクリアしていけば、確実に前進することはできる。大切なのはそれを実感することだ。そして、来たるべき跳躍に備えよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-09-27 07:28 | diary | Comments(0)
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