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Sandfish Records Diary

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どうでもいいことなんだ

 僕もスマートホンを持つようになって1ヶ月。今朝はインターネットに接続して「バラカン・モーニング」を聴いている。「すげーなスマホ。ラジオが聴けるじゃんよ」と、低レベルに感動しているところ。

 僕が通うアルバイト先には誰も来ない芝生があって、今の季節の昼休みにはそこでひとり過ごすことが多い。いつもは空を眺めたり、小鳥を観察してるんだけど、この前なんの気なしにスマホをいじくってて「そういや、ラジオが聴けるんだっけ」と気がついた。そこでインターFMに合わせてみたら、エディ・コクランやらリトル・リチャードやらがご機嫌に流れてきた。途端に芝生は青々とその生命力を増し、目に映る世界がモノクロからカラーに変わった。イーグルスの「ライン・アイズ」なんて、ほんと青空に溶けていくみたいだった。天気のいい日に外でラジオから流れるグッド・ミュージックを聴くのって、なんて楽しいんだろうと思った。例えそこがアルバイト先の芝生で、45分間の限られた昼休みであったとしても。

 この1ヶ月、スマホをいじってると「あれあれ?どうしたの?」という顔をされることが少なくなかった。まだ手つきがたどたどしいからというのもあるが、多分、なにか不釣合いな要素があるのだろう。これだけ普及してるものを手にして、そういう印象を与えるというのは、果たしていいことなのか?悪いことなのか?どうでもいいことなのか?きっと、どうでもいいことなんだろうな。僕はそう思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-10-17 08:25 | diary | Comments(0)
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