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Sandfish Records Diary

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秘密保護法に反対する

 山本太郎が僕が住む町まで街宣に来るというので、自転車に乗って話を聞きに出かけた。内容は秘密保護法にフォーカスしたもので、山本氏はわかりやすい言葉でその危険性を訴えていた。ラフな服装でビール・ケースの上に立ちマイクを握る山本氏には、強いリアリティがあった。その理由は、今彼を突き動かしているのものが、彼の本当の気持ちからくるものだからだろう。少なくとも、自分の利権の為に動いていないことは明らかだったし、彼の目的は明確だった。

 僕も秘密保護法には反対だし、山本太郎には期待している。だから足を運んだわけだが、行ってみてつくづく感じたのは、結局、本当の言葉しか人の心には届かないということだった。だから、多くの政治家の言葉は届かない。僕はこれまでずっとそう感じてきた。でも、山本太郎や三宅洋平は違う。政治家(彼らもまた政治家なのだ)の話が、自分の胸を打ち、心を動かすなんて、これまでにはなかったことだ。

 だから、今朝はこんな日記を書いている。秘密保護法がどんなものかは、インターネットで検索すれば、すぐに調べることができる。とても息苦しい法案だと思う。すんなり通していいような話じゃない。そして、もしそれをおかしいと感じたなら、反対の声を届けてほしいというのが、山本太郎の訴えだった。彼曰く「皆さんの地元の議員に反対の声を届けてほしい。もしこの法案に賛成するなら、もうあなたのことは応援しないと伝えてほしい」というものだった。自分の選挙区ではない人からの反対の声は、その議員にとって痛くも痒くもない。でも、もし自分の選挙区に住む人達からの反対が大きければ無視はできない。そこを突いてほしいというものだった。東京に選挙区がある山本氏が、こうして各地を回っている理由もここにある。いいアイディアだと思った。

 僕もファックスを送るつもりだ。自分の頭で考え、自分なりに情報を精査し、心に響くものを信じて、反対の声を届けようと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-10-22 07:41 | diary | Comments(0)
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