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Sandfish Records Diary

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アーティストをとりまく熱狂

 いやぁ〜、遂にポール・マッカートニーが日本にやって来ましたね。昨夜は、ツイッターで空港到着の様子をチェックし(なかなか臨場感があった)、NHK『SONGS』ではラスベガスでの割りと最新なライブ映像が数曲放送された。いやぁ〜、頭がクラクラしたぜ。

 気持ちがポールへ加速した分、引越作業は失速。仕事は・・・。でも、今日は引越作業を進める日。新居にはハウス・クリーニングが入ることになってるし、アナログ・レコードを入れるダンボールもまだ足りない。少しづつ実感がわいてきてるところなので、うまくやらないと。

 注:こんな内容ですけど、一応レーベルの日記です。

 で、ポールなんだけど、僕もこんなだから人のことは言えないが、どんなことにも上には上がいる。そういう人達の中にいると、自分なんてまだまだかわいいもんだなぁと思わされる。
 例えば、僕が好きなエピソードをひとつご紹介。1993年、福岡に住む彼女は、福岡公演があるのに東京までポールのライヴを観に行き、ポールと同じ飛行機で福岡に戻り、ライヴを堪能すると、またポールと同じ飛行機で成田空港へ。ポールが飛び立つのを見送り、そのときの飛行機と同じ模型を購入して帰宅。部屋に飾ったそうな。どうですか?ちょっと感動的じゃないですか?この話のキモは、女性が飛行機の模型を買ったってところですね。男にはない発想だ。最近だと、大阪2daysを観る友人が「泊まるつもりですよ」と言うから、そりゃそうだよなと思ってたら、どうもそれが「ポールと同じホテルに泊まる」という意味だと知り、びっくりした。いやぁ、当然のように話すから、すぐには気づかなかったなぁ。

 こんな話は、他にも枚挙にいとまがない。昨夜の関西国際空港にも、ポールの姿を一目見ようと1000人以上のファンが集まったそうな。アーティストをとりまく熱狂というのは、こうしたファンの愛と情熱の賜物なのかもしれないなぁと、音楽業界の末席を汚す身としては、多少なりとも感じるところがあったりするのです。はい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-11-10 08:13 | diary | Comments(0)
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