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Sandfish Records Diary

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賑やかで慌ただしい夜に

 昨夜は地元のライヴでBGM係をした。引越作業中に引っ張り出しておいたレコードを20枚ほど抱えて「バー・ケインズ」ヘ。シンガーソングライターものを中心にまったりと回した。そのおかげでマスターが焼酎をご馳走してくれた。どうもありがとう。

 ライヴは、投げ銭では申し訳ない内容の濃いものだった。前座を務めたほどほど若手の近田心平は、彼なりの逡巡がありながらも着実に力をつけていて、新曲も聴きごたえがあった。新潟からやって来たクマガイマコトの歌はどれもクォリティが高く、彼の人柄が伝わってくるような独特の雰囲気があった。丁寧に綴られた歌詞が印象に残った。その後ろではギブソンのファイヤーバードが圧倒的な熱量で鳴っていた。弾いていたのは、今のところまだご近所さんのギタリスト。その気になれば世界レベルの火を噴くような演奏をすることができる。クマガイくんとは旧知の仲のようで、終始リラックスした様子だった。

 終演後は残った面々と他愛のない話をして笑った。新潟、勤め、方言、引越、草取り、プリウス、新曲、ポール・マッカートニー、えとせとらえとせとら。酒場よくありそうなその場限りの戯言でも、僕らには楽しく、夜は賑やかに慌ただしく更けていき、僕は終電を諦めたのだった。おしまい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-11-13 07:55 | diary | Comments(0)
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