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Sandfish Records Diary

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晦日

 今日は晦日。今年もあと2日。僕は年賀状を投函し、小さな鏡餅を買い、古本を4冊購入し、今はジャクソン・ブラウンのファースト・アルバムを聴いている。昼食にはうどんを茹でて、アジの開きを焼こうと思っている。テレビでは「あまちゃん」がどどっと放送されているようなので、それを観たり、明るいうちに銭湯へ出かけたりして、夜になったら馴染みの呑み屋に顔を出すとしよう。

 冬の光に照らされた明るいリビングで聴くジャクソン・ブラウンの歌は、とても優しく、穏やかだ。賑やかな喧騒もいいけれど、家の中で感じるこうした安らぎは、やはり何物にも替えがたい。

 購入した古本のうち2冊は野田知佑ものだ。若い頃、野田知佑の男らしい文章が好きだった。自然体で書かれた川旅の話は自由で、たくさんの可能性に溢れ、その語り口は野生の風を思わせた。ゆっくり過ごすと決めた年末年始の休暇。久しぶりに、彼のそんな話に心を寄せてみたくなったのかもしれない。

 ここ数日、遠くに見える山々がとてもきれいだ。きっと、今日もそうだろう。多分、明日もそうじゃないかな。かつてはよく山登りをしたものだ。いつかまた出かけたいと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2013-12-30 12:19 | diary | Comments(0)
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