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Sandfish Records Diary

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Eric Clapton Live in Japan 2014.2.20

 エリック・クラプトンのライヴ、最高に楽しかった!今回はサイド・ギターなし。鍵盤奏者が2人というこれまでになかった(と思う)布陣。どうなるかと思いきや、まったく衰えを見せないエリックのギターを存分に堪能し、バンドのバランスもとても良かった。キャッチーな要素は、オルガンを担当した元スクイーズのポール・キャラックにほぼ任せ、エリックはたくさんのブルース・ナンバーを披露。その多くで、エリック、ポール・キャラック、クリス・ステイトンが長めのソロをまわし、スティーヴ・ガットは終始重たいビートを刻んでいた(あんなに力を込めて叩いても、この人のドラムは正確なんだな)。オリジナル・ソングには、僕がこれまで観てきたライヴとは違うアレンジがほどこされ、どれも新鮮な驚きがあった。懸念された予定調和な空気はなく、やりたいことを自然体でやっているその姿は感動的だった。

 一緒に行った友人が「お洒落だよね」と言っていたけど、確かに。もともと服装なども含めエリックはお洒落だし、そういうセンスが昨日のステージにも現れていた。特に今回は自分ひとりが前に出るのではなく、腕の立つ精鋭達がバックを固め、それぞれに持ち味を発揮できる時間が用意されていた。そのバランスがとても良かった。

 武道館は一番上の端から端までまでびっしり埋まっていた。こんな超満員の武道館を見たのは久しぶりだった。会場の外では、若い女の子が何人も「チケットを譲ってください」というカードを持って立っていた。ぎりぎりでチケットを入手できた僕は幸せだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-21 07:22 | diary | Comments(0)
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