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Sandfish Records Diary

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ポールとクラレンスの日に

 今日は世界で一番偉大なポール・マッカートニーの誕生日。72歳になりました。おめでとう。おめでとう。

 あの公演中止から1ヵ月。元気に来日したのをテレビで見てたから、なんだか信じられなくて、あのときの茫然とした感覚は今も残ってたりする。国立競技場を包んだ沈んだ空気と共によく覚えてる。その後もツアー・スケジュールは続々とキャンセルされ、もうしばらくポールにライヴの予定はない。

 でも、それでいいのだ。元気になってからでいい。タイトなスケジュールを組むことなんかない。その結果として、もう日本に来てもらえなくなったとしても、それは仕方がないことだ。もうみんなの期待に応えようとしなくていい。それよりも早く元気になって、今日がポールにとっていい1日でありますように。

 そして、今日はクラレンス・クレモンズの命日でもある。3年前からポールのお祝いと一緒に、クラレンスを偲ぶ日にもなった。時は流れるし、万物は移り変わる。今もここにいる人もいれば、去っていった人もいる。そんな世界で僕らは生き、いつかは死んでいくのだ。精一杯生きよう。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2014-06-18 07:49 | diary | Comments(2)
Commented by アラン・ボブ at 2014-06-18 15:15 x
ルー・リードが71歳で亡くなって、その後、ネルソン・マンデラが亡くなって。
リードの死後買った、リードの詩集の中に、90年(?)のマンデラ解放ライヴに出た時のことが書いてあり、
「彼は71歳。私も71になったらああいうふうにありたい」と書いてあったので、ちょっと胸に詰まって。
リードと共演したジミー・スコットも、先日亡くなったと、報道で知って。・・さみしい限りです。
ポールやミック、
リードとは同志のようなニール・ヤングには、長生きしてほしいです。
Commented by sandfish2007 at 2014-06-19 06:41
ルーがそんなことを言ってたのですか。90年頃というと『ソングス・フォー・ドレラ』の頃でしょうか。あの作品もウォーホールへの哀悼だし、言葉が詰まりますね。ジミー・スコットの死は僕も残念です。彼のバンドには、うちでアルバムをリリースしているジョン・リーゲンもかつて在籍してました。

人の運命はそれぞれ。時間の長さだけではかれるわけではありませんが、ポール、ミック、ニールにはいつまでも元気でいてほしいですね。
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