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Sandfish Records Diary

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変わらない何か

 今年の10月は曇り空のスタート。ひとまずジョンとポールとジョージとリンゴを1曲づつ聴いた。昨年の日記を見返してみると、ちょうど1年前に今住んでいるマンションを購入すべく、ハンコをたくさん押している。仕事ではあまりの逆風に初めて心が折れて、静養を必要としていた。そうか。あれからもう1年がたつのか。

 さっき、ボビー・ウーマックの「ハリー・ヒッピー」を聴いて、ジャクソン・ブラウンの「ユア・ブライト・ベイビー・ブルース」を聴いた。

 昨日で9月が終わり、「バラカン・モーニング」も終了した。夜はザ・バンドの『ラスト・ワルツ』を観て、チャーリー・パーカーの晩年の録音を聴いた。番組はいつか終わるものだし、バンドは解散するものだし、人は去って行くもの。それはけっして不思議なことではなく、シンプルなことなのだと思う。すべてが終わるわけじゃないし、新しいことだって始まる。

 ついさっき、ブルース・スプリングスティーンの「サンダー・ロード」の今年のライヴ・ヴァージョンを聴いた。静かな「サンダー・ロード」。ブルースが歌い、ファンも歌い、歓声があがる。たくさんの心が上空で美しく循環している気がした。

 自分は変わらない何かでありたいのかもしれない。変化は恐れない。変化の中にいるからこそ、変わらずにいられる。今はそんな風でありたいのかもしれない。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2014-10-01 07:32 | diary | Comments(0)
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