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Sandfish Records Diary

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それがどうした今日も呑む

 ツケで呑んで帰ってきて、ソファーで目が覚めた。ちゃんとパジャマに着替えていた。えらい!

 テーブルには「いってきます」と書き置きが一言残されていた。コーヒーが淹れてあったので飲んだら、もうぬるくなっていた。なんで歳をとると悲しいことが増えるのだろうと思った。若い人が書くラヴ・ソングと歳をとった人が書くラヴ・ソングが違うのも、そういったことと関係があるのだろうか。

 まぁ、いいや。

 「なぁ、ロックを聴こうぜ」と言ったら、「どんなロックですか?」と訊かれて、「そりゃ、トム・ペティだよ」と答えたら、「1枚だけあります」と『破壊』をかけてくれた。友達がやってきて、去って行き、友達がやってきて、去って行き、友達がやってきて、去って行き、最後は僕が友達を残して帰ってきた。

 財布はからっぽだった。「今夜はいくら?」と訊ねると、「3000円くらい」というので、端数だけ支払い「あとはツケといて」とお願いすると、マスターは無言でうなずいた。

 結論その1:人生には逃げ道が必要だ。
 結論その2:酒はツケでも呑め。
 
 大人になるとなぜ悲しいことが増えるのだろう?それがどうした今日も呑む。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2014-10-02 11:20 | diary | Comments(0)
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